反社会的勢力「定義なし」「様々な文脈で用いられている」で「結果的に」容認? [アベラ国]
首相案件がからむからか?
法相まで反社神経が発達中。
国がどんどん転げ落ちてゆく。
参院法務委員会。立憲の真山議員から、一般論として公的行事に反社会的勢力が出席する事について意見を問われた森法務大臣が驚愕の答弁。
— HOM55 (@HON5437) November 29, 2019
森大臣「反社会的勢力という言葉は様々な文脈で用いられているので一般論としてお答えするのは困難」法務大臣まで反社に気を遣うようになりました。異常事態。 pic.twitter.com/WJJDYifEXs
「反社神経」(はんしゃしんけい)
1)反社会的勢力にたいして気をつかうこと
2)反社会的勢力も招待してしまう桜を見る会の無神経さのこと。
しかし森まさこ法相が気を遣っているのは反社ことヤーさんたちではない。
安倍夫妻や菅官房長官に対してである。
首相に非が及ぶことをひたすら避けようとしているのだ。
財務省の公文書から安倍や昭恵の痕跡を抹殺したように。
シュレッダーが守ったのが個人情報、個人のプライバシーなどではなく
安倍夫妻そのものであったのと同じように。
ひたすら王様が裸であることに気づかぬふりをし、
目をそらそうとしているのだ。
しかしこんなことをしてアベラをかばっていると、
反社の社会的進出を許してしまうかもしれない。結果的に。
そんな坂道を転げ落ちて行きそうな日本である。
『この桜を見る会吹雪が目に入らねぇかぁ~!』
あのう、反社の方は入浴をお断りしておりますんで
あのね、反社会的勢力という言葉は様々の文脈で用いられており、
一般論としてお断りするのは困難みたいなこと、
法務大臣が言ってるの!
俺が反社っておめえに分かるわけねえってことよ。
入ってんじゃん!
結果的にね
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