「公文書でないから議員の請求に応じる義務はない」という規則いつからどこにあったの? [アベラ国]
またしてもハキハキした人の登場であった
「破棄してございます」
しかしこれも嘘だった
嘘をつくとき人はどんな顔をしているか
よーく見ておこう
5月9日「シュレダ記念日」
5月21日に「すでに破棄と答弁」
しかし
7月1日(8週間後)までデータは残されていたのだ
「桜を見る会」の招待客名簿
このときは「ないから出せない」という姿勢だったことをよ〜く覚えておこう。
このとき、だれも「バックアップデータがある」とも言ってないし、
ましてや「バックアップデータは公文書でない」とも言っていないし、
「バックアップデータは公文書でないから、残っているけど提出要求に応じる必要はない」
とも言っていない。
なぜ?
提出したくなかったからに決まってるじゃないか
隠したかったに決まってるじゃないか
アベラを守りたかった
提出したらアベラのことが丸見え
だからそもそもシュレッダーに掛けたんだし
さあこんどはバックアップデータを早く消さなきゃ
となってるところへ野党議員から質問を受け
とりあえず
「破棄した」
と答えて白を切ったわけだ
そして半年経った今頃になって実はあのときはまだ残っていました
でももうありません
(実はまだ復元できるのだが)
今頃になって
「データは実は8週間残ってた」、、
5月21日宮本議員から提出を求められたときは
破棄したからないと言って提出を拒否しておいて
今頃になって、、
実はあのときはまだ残ってた
だなんて、、
バックアップデータもそのあと消したし?
あのときなぜ提出しなかったかの「言い訳」も用意できた?ので
白状してる
ということか
その「言い訳」というのが:
「バックアップデータは行政文書でないから国会議員から提出求めがあっても応じなくていい」
というもの。噴飯もの。
「バックアップデータは提出しなくてよい」
「バックアップデータは行政文書でないからである」
「バックアップデータは、一般職員の共用になっていないから、行政文書ではない」
一見筋が通っているようだが、騙されていけない。
これらの命題のひとつひとつが怪しげである。
すが官房長官は「そのような説明を受けている」
と言っている。この「説明を受けている」も曲者である。
安倍も桜を見る会やその「前夜祭」にかんして「説明を受けている」を多用してる。
怪しげなのはこうだ。
「バックアップデータの提出義務はない」
だれが決めたの?いつからある規則なの?
「バックアップデータは行政文書でないからである」
それを根拠に提出を拒めるという規則はいつからだれが決めたの?
「バックアップデータは、一般職員の共用になっていないから、行政文書ではない」
そんな定義だれが決めたの?
定義にはうるさかったのではなかったの?安倍政権。
万歩譲って、これらが本当だとして、
ではなぜそのことを、5月に宮本議員らから追及受けたときに言わなかったの??
なぜ5月に言わなかったか?
それはまだそのとき存在していなかった規則だからだよ。きっと。私の推測にすぎませんが。。笑
多分そのあと悪知恵をめぐらしてひねり出した言い訳、でっちあげた規則なんじゃないのか?
珍しく記者が食い下がる。
バックアップファイルがたとえ「公文書」「行政文書」でなくても、
行政の管理下にまだあるわけだから、
(この情報の重大性を考えれば)提出するの義務あるんじゃないのか?と。
するとさすが、菅である、質問にちゃんと答えるわけがない。
「義務があるのでは?」に対して、「公文書でないのだから提出をせず適切な対応だった」と答える。
つまり、間接的に、結果的に、「義務はない」と答えるのである。
そこまで「行政文書でない」という(自分らが勝手に編み出したらしき理屈)一点にしがみついて公表を拒む
というのだから、これは安倍政権がぶっ飛び、安倍が議員辞職に追い込まれるような(菅もぷりずん)
ものすごい情報が隠されていることまちがいない。
疑いが晴れるのだったら喜んで公表しますよ。いやというほど。
もーえーというほど、情報開示しまくりますよ、何もやましいことなければ!
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「破棄してございます」
しかしこれも嘘だった
嘘をつくとき人はどんな顔をしているか
よーく見ておこう
5月9日「シュレダ記念日」
5月21日に「すでに破棄と答弁」
しかし
7月1日(8週間後)までデータは残されていたのだ
「桜を見る会」の招待客名簿
このときは「ないから出せない」という姿勢だったことをよ〜く覚えておこう。
このとき、だれも「バックアップデータがある」とも言ってないし、
ましてや「バックアップデータは公文書でない」とも言っていないし、
「バックアップデータは公文書でないから、残っているけど提出要求に応じる必要はない」
とも言っていない。
なぜ?
提出したくなかったからに決まってるじゃないか
隠したかったに決まってるじゃないか
アベラを守りたかった
提出したらアベラのことが丸見え
だからそもそもシュレッダーに掛けたんだし
さあこんどはバックアップデータを早く消さなきゃ
となってるところへ野党議員から質問を受け
とりあえず
「破棄した」
と答えて白を切ったわけだ
そして半年経った今頃になって実はあのときはまだ残っていました
でももうありません
(実はまだ復元できるのだが)
今頃になって
「データは実は8週間残ってた」、、
5月21日宮本議員から提出を求められたときは
破棄したからないと言って提出を拒否しておいて
今頃になって、、
実はあのときはまだ残ってた
だなんて、、
バックアップデータもそのあと消したし?
あのときなぜ提出しなかったかの「言い訳」も用意できた?ので
白状してる
ということか
その「言い訳」というのが:
「バックアップデータは行政文書でないから国会議員から提出求めがあっても応じなくていい」
というもの。噴飯もの。
「バックアップデータは提出しなくてよい」
「バックアップデータは行政文書でないからである」
「バックアップデータは、一般職員の共用になっていないから、行政文書ではない」
一見筋が通っているようだが、騙されていけない。
これらの命題のひとつひとつが怪しげである。
すが官房長官は「そのような説明を受けている」
と言っている。この「説明を受けている」も曲者である。
安倍も桜を見る会やその「前夜祭」にかんして「説明を受けている」を多用してる。
怪しげなのはこうだ。
「バックアップデータの提出義務はない」
だれが決めたの?いつからある規則なの?
「バックアップデータは行政文書でないからである」
それを根拠に提出を拒めるという規則はいつからだれが決めたの?
「バックアップデータは、一般職員の共用になっていないから、行政文書ではない」
そんな定義だれが決めたの?
定義にはうるさかったのではなかったの?安倍政権。
万歩譲って、これらが本当だとして、
ではなぜそのことを、5月に宮本議員らから追及受けたときに言わなかったの??
なぜ5月に言わなかったか?
それはまだそのとき存在していなかった規則だからだよ。きっと。私の推測にすぎませんが。。笑
多分そのあと悪知恵をめぐらしてひねり出した言い訳、でっちあげた規則なんじゃないのか?
珍しく記者が食い下がる。
バックアップファイルがたとえ「公文書」「行政文書」でなくても、
行政の管理下にまだあるわけだから、
(この情報の重大性を考えれば)提出するの義務あるんじゃないのか?と。
するとさすが、菅である、質問にちゃんと答えるわけがない。
「義務があるのでは?」に対して、「公文書でないのだから提出をせず適切な対応だった」と答える。
つまり、間接的に、結果的に、「義務はない」と答えるのである。
そこまで「行政文書でない」という(自分らが勝手に編み出したらしき理屈)一点にしがみついて公表を拒む
というのだから、これは安倍政権がぶっ飛び、安倍が議員辞職に追い込まれるような(菅もぷりずん)
ものすごい情報が隠されていることまちがいない。
疑いが晴れるのだったら喜んで公表しますよ。いやというほど。
もーえーというほど、情報開示しまくりますよ、何もやましいことなければ!
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