アメリカに何言われても「へい!」とこく 安倍日本こそ「ヘイと」国なれ [沖縄]
ドローン規制
アメリカに何言われても「へい」「へい」と答える日本「ヘイと」国かな
戦闘機を爆買いせえ! へい!
農産品を爆買いせえ! へい!
選挙後に発表すればいいじゃないか へい!
駐留費は5倍だ! へい!
ペルシャ湾に自衛隊だ! へい!
憲法が邪魔だ変えろ! へい!
墜落じゃない、不時着だ! へい!
日曜祭日も飛ぶからな へへい!
始業式の日も終業式の日も へい!
夜間も低空も へい!
市民に銃口向けて へい!
進路もいちいち通知せず へへい!
事故機には近づくなよ へい!
さわっちゃだめだぞ へい! 日本人には指一本触れさせません!
よ〜し、その調子だ へい!
他、いちいち言わないからな へい!
それからドローンを勝手に飛ばすなよ へい!
ドローン規制は
事故を隠蔽したいのが一つ
そして工事の違法行為を隠蔽したいのだろう
例えばこんなこと:
『辺野古埋立のためのダンプトラックがほんの少ししか土砂を積んでいないのは何故か ---
満載の場合と同じ費用が支払われているのではないか?』
https://blog.goo.ne.jp/chuy/e/2e9dd7be0fbc7d84a60445073a45e8db
ダンプカー土砂を積まずに台数で支払い受ける業者の悪どさ?
ほんの少ししか土砂を積んでいないダンプカーが行き来しているのは何故か?
それでも1台と勘定し、台数で費用が支払われているのではないかという。
埋立に使われている土砂の単価が以前の3倍(5,370円/㎥)に跳ね上がっているのだとか。
ダンプ1台で5㎥積めるものをN分の1しか積んでいないまま1台分の支払いを受ければ、
土砂の単価はさらにN倍跳ね上がる。
そういう業者と癒着している安倍政権。「この道しかない!」
辺野古の新基地建設がやめられないわけだ。
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敵地攻撃の訓練を市街地上空でさせろ! へーい!
オスプレイ 住宅地へ銃口 昨夏から頻発 住民不安
東京新聞 2019.8.14
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嘘をつけ!わしも思わず叫んでた 安倍あいさつのむごくもあるかな [沖縄]
首相の沖縄慰霊の日の「あいさつ」は、前年、前々年言ったこと、前年、前々年の嘘の繰り返し、
沖縄の民意を無視し、踏みにじっておきながら美辞麗句(美しいつもりだろうがちっとも美しくない)
ことばで飾り立て、もっともらしく響かせているだけ。化の皮は剥げている。それを知ってか知らずか、
ぞんざいな読みっぷりで同じことを繰り返す首相。今年2月に県民投票で示された辺野古埋め立てと
基地移設への反対という圧倒的な民意をこの期に及んでなお完全に無視し続け、前年、前々年と
さして変わらぬ不誠実で無意味な言葉の羅列に、聞かされる側のやり切れなさも限界に達し、
怒号となって爆発する。
沖縄の民意を無視し、踏みにじっておきながら美辞麗句(美しいつもりだろうがちっとも美しくない)
ことばで飾り立て、もっともらしく響かせているだけ。化の皮は剥げている。それを知ってか知らずか、
ぞんざいな読みっぷりで同じことを繰り返す首相。今年2月に県民投票で示された辺野古埋め立てと
基地移設への反対という圧倒的な民意をこの期に及んでなお完全に無視し続け、前年、前々年と
さして変わらぬ不誠実で無意味な言葉の羅列に、聞かされる側のやり切れなさも限界に達し、
怒号となって爆発する。
嘘をつけ!我もおもわず叫びける 安倍「あいさつ」のむごくもあるかな
怒号
慰霊のあいさつにこんな怒号はない、という人もいるが、
私は、そもそも慰霊に、ここまで人を馬鹿にした「あいさつ」こそありえないと思う。
「あいさつ」は、骨組みは去年とまったく同じ。言い回しまでほぼ同じで、
ところどころに手が入っている程度。
出だしは「令和」と改元の宣伝でいきなり始まったほかは、去年とまったく同じ。
私もまずは去年と同じことを繰り返したい。
嘘の上に嘘を重ね、何もかも嘘で塗り固めた人間からいきなり
「誠」などと言われても、まともに耳を傾ける気にもならない。
どうせ人の用意した原稿だ。紋切り型の語句が並んだ、退屈な、これほど
心に響かぬ挨拶もあろうか。
哀悼のまことを捧ぐと言いながらうそまたうそを並べゆく安倍
去年のものはおろか、おとどしのものとも大差ない。
しかし、今年2月には県民投票があった。
沖縄は辺野古移設反対を突きつけたのに、
(『NHKがどうしても言いたくない辺野古移設「反対72%」』
『「晋摯に」受け止める 〜米軍基地辺野古移設反対72%』)
そのことに一切触れぬのは不誠実極まりない。
相手の意思には一切耳を傾けない、受け取らない、受け付けない、という姿勢の安倍である。
「全ての戦没者の無念、御遺族の方々の言葉に表し得ない悲しみ、沖縄が負った癒えることのない
深い傷を思うとき、胸塞がる気持ちを禁じ得ません。」
嘘をつけ!
その言葉(下線部、天皇の戦没者慰霊の言葉に似せたつくり、いつしか借用)が本当なら、
なぜ人々の悲しみと傷とがさらに一層ひどくなるような政策を
民意を無視してまで推し進めるのか。
「そのことを改めて深く嚙み締めながら、静かに頭を垂れたいと思います」
嘘をつけ!
うわべだけとりつくろってみたところで、どこをどう「噛み締め」たというのか、その滑舌の
ぞんざいさ、何かせわしなさそうな読み上げぶり、、、発せられる言葉に心はこもっていない。
(いつも区切るところを間違う。たとえば「御遺族の方々の言葉に表し得ない悲しみ」のところも、
「御遺族の方々の言葉に」で区切って「表しえない悲しみ」と続ける。人の書いた文章を
機械的に読み上げているだけで、その間、頭の中でことばの意味をあまりなぞっていないのだ)
「静かに首を垂れる」と言いながら、原稿を読み終えるや、途中立ち止まるでもなく、
お辞儀のつもりか知事の前で体をややかしげ、そそくさとその場をあとにした。
このぞんざいなお辞儀
そそくさとした退散はなんだ
ああぞんざいの耐えられない軽さ
身をやや屈め加減にするだけでスタスタと歩を進め
知事の前で立ち止まるでもなく視線を向けるでもなく
首相はそそくさとその場をあとにするのだった
寄り添うと言いて人を突き飛ばす安倍晋三のむごくもあるかな
何とかの一つ覚えも覚えずにメモ読み上げる安倍の性悪 [2018/10/14]
「寄り添う」と繰り返しては突き離す安倍の言葉のむごくもあるかな [2018/10/13]
このようないかにも横柄な立ち居振る舞いが、慇懃なことばと裏腹の不誠実と非礼とを
際立たせている。聞いていて、見ていて、はらわたが煮えくり返る思いだ。
「 我が国は、戦後一貫して、平和を重んじる国家として、ひたすらに歩んで参りました」
それを、集団的自衛権を認める解釈改憲、安保法制、そしていよいよ改憲と、大きく変えようと
してきたのが、総理、あなただ!
「戦争の惨禍を二度と繰り返さない。この誓いは令和の時代においても決して変わることはありません」
嘘をつけ!
そう言われても、「TPP断固反対、ブレない」「最後のお一人にいたるまで約束」「日本は違うシステムであり電源喪失は起きえない」「健康問題はこれまでも今も将来も決して起きないことをお約束」「私や妻が関わっていたら議員も総理大臣も辞める」「仕事の話はいちどもしていない」「1月20日に初めて知った」などなどなどなど、うそまたうそまたうそ、そんなあなたを一体誰が信じるというのだ。
「平和で、希望に満ち溢れる新たな時代を創り上げていく。そのことに不断の努力を重ねていく」
嘘をつけ!
「そのことに不断の努力」?一体何をしているというのか。何か一つでも具体的に言ってみろ。
あげられないだろう。していないのだから。
国民生活や医療や介護や環境や子育てや教育や人権を削ってまでアメリカから高価な兵器を買い込み、
米軍との一体化、国の軍事化、アメリカ従属を押し薄め、兵器の輸出まで「防衛装備の移転」
などと偽って国の「成長戦略」に位置付け、どう平和がやってくるというのか。どうこの国が
希望に満ち溢れるというのか。
「政府として、基地負担の軽減に向けて、一つ一つ、確実に、結果を出していく決意であります」
嘘をつけ!
何か一つでも結果を出したというのか?
西普天間住宅地の返還は基地の返還ではない。
規模も小さいし、根本的なことでもない。
日本とのアメリカの地位協定が他国とのものより差別的なこと。それをまず認め、
次にその改定に「一つ一つ、確実に、結果を出し」ていかなくてはだめだ。
辺野古の基地移設建設中止の意思を沖縄は県民投票で表明した。その民意を無視して新たな基地建設を
押し付け、「負担軽減に全力」「不断の努力」「ひとつひとつ確実に結果を」もないものだ。
嘘をつけ!
もいいとこ。
「負担軽減に全力」
嘘をつけ!
「不断の努力」
嘘をつけ!
「ひとつひとつ確実に結果を」
嘘をつけ!
ひとつひとつ、確実に、嘘ついて!
「沖縄が日本を牽引し、21世紀の「万国津梁」として世界の架け橋となる。今、それが現実のものとなりつつあります。この流れを更に加速させるため、私が先頭に立って、沖縄の振興をしっかりと前に進めてまいります」
嘘をつけ!
沖縄振興を「加速させ」「私が先頭にたって」。。
アメリカ・トランプの尻についていくことしかしないくせしてよく言うよ。加速、加速と言って
実際加速しているのは、アメリカと一緒に戦争をする(アメリカのために戦争をさせられる)
属国にする動きくらいのものではないか。この総理大臣は。
「結びに、この地に眠る御霊の安らかならんこと」
たしかに、あまりもの退屈さに(?)河野外相も
この地で安らかに眠ってしまっているではないか。
「御霊(みたま)」「哀悼の誠(まこと)」「苛烈を極め」「を思うとき胸が」「思いを致し」「こうべを垂れ」「不断の努力を重ね」「できることはすべて」「引き続き」「沖縄の基地負担軽減に全力を尽くし」「御霊にお誓い」「私が先頭に立って」「しっかりと」「一つ一つ」「確実に」「決意」
ああ、嘘つけ、嘘つけ、嘘つけ!
文語調の表現も交えてそらぞらしく、あまりにも虚しい安倍流強意語の羅列、安倍流大言壮語、
(ひとことで言うと、うそ、、)、
ひたすら安っぽく、嘘っぽく、
前回、前々回どおりの安倍流全開であった。
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安倍首相「慰霊の日」あいさつ全文
(2019年と2018年版を比べてみる)
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在沖米軍〜言い草が安倍政権に似てきてる「良き隣人」が聞いてあきれる [沖縄]
米海兵隊員による殺人事件(https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/409186)を受け、
スミス在沖米四軍調整官が沖縄県庁を訪れて言った:「在沖米軍人に対する責任は全て私にある」。
おまえは安倍か。「もとより」とかを加えれば完全に安倍晋三だ。
ヘリ炎上事故、パラシュート降下などでは県の呼び出しにも応じなかったくせに、今回は早速の県庁訪問。
「米軍への県民感情が悪化するのを恐れ、沈静化を図ろうとする思惑も透ける」と琉球新報。
米軍は「リバティー制度」という深夜外出や飲酒の規制を、今年2月に日本側に通知することなく緩めていた。
飲酒・夜間外出規制の緩和との関連否定
事件は「リバティー制度と関係ない」と海兵隊の発表。これでは、具体的な根拠を掲げずただ主張点をのみ提示する菅官房長官お得意の断言「問題ない」と何ら変わらない。
知事との面談後リバティー制度について記者団から問われ「先ほど知事に話したことが全てだ。何も話すことはない」とスミス調整官。これまたほぼ菅長官の決まり文句ではないか:「批判は当たらない」「これに尽きる」。
「良き隣人」に、事態を改善しようという意気込みは感じられない。事件のたびに形だけのお詫びをして、またこれまでどおり。基地があり、米軍が駐留している限り、こうしたことが起きるのは当たり前、避けられないこと、と思っているとしか思えない。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13976536.html
「駐留米軍、欧州は国内法適用」 地位協定、沖縄県が調査
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