モスル [中東]
モスルのダムが
ともすると
ややモすると
崩れかけている
崩れたら
高さ14メートルの水があふれ出て
百万人が死ぬだろう
サダム・フセインが造った
モスルのダムが
もすぐ
崩れる
Mosul Dam at risk of 'catastrophic failure' CNN
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プーチン「新有志連合」を提案?! 「国連軍」?! [中東]
< アサドと組もう「スターリンと組まざるを得なかった」ように >
~ヴェドリン元フランス外相
Védrine veut s'allier à Assad contre Daech, comme «il a fallu s'allier avec Staline»
ヒットラーと戦うためにスターリンと組んだように、ISと戦うためにアサドとも組まざるをえないというのである。
IS「イスラム国」をヒットラーになぞらえている。社会党のジョスパン政権で外相をつとめたユベール・ヴェドリンのこの発言は今週月曜日。折しもニューヨークではロシアのプーチン大統領が10年ぶりに国連総会の演壇に立った。
国連軍誕生か?!
寛兵衛 聖地をゆく 2 [中東]
noraneko_kambeiパレスチナの西岸地区。村に行き、オリーブ畑に行き、町に行く。 残りは大半が岩山。聖書に言う「荒れ野」の感じが分かって来た。 丘の上に見えてきたのは? 続々と建設が進むユダヤ人入植地。 パレスチナ人から土地を奪い続ける国際法違反。 http://t.co/3dwbeQ41SA11/24 09:40
寛兵衛 聖地をゆく 1 [中東]
神の領域に足を踏み入れたのか [中東]

CO☆IST 共存する [中東]
noraneko_kambeiCOEXIST 共存する イスラムの三日月Cユダヤの星Xキリストの十字架T その共存がいかに難しいかというこの地域で 人質が殺されると彼は言った「罪を償わさせる」 罪を償わさせる? あなたは神様ですか? http://t.co/spNyZA8uC6 @lemondefrさんから02/06 03:39
人質の解放 あらゆる手を尽くすのか それとも・・ [中東]
機内にわいた歓声、拍手。抱き合う人たちもいた。
パリ市内では人質たちのポスターを見かけた。
ラジ・スラーニとの対談・質疑 [中東]
ラジ・スラーニ 東大講演2日目 2014 10 12
問:イスラエルというとき、それはイスラエル政府なのか、イスラエル国民なのか、ユダヤ人なのか、ユダヤ教徒、イスラエル一般市民なのか、軍人なのか。それらは分けられるものなのか。
答:世界には宗教に基づく国家が一つあって、それはバチカンです。教皇のもと成り立つ、単純でユニークな、キリスト教の小国家です。ありがたいことに面積数平方キロの(訳注:数平方キロもない)非常に小さな国です。イスラエルは宗教に基づく世界で二つ目の国です。
土井敏邦氏の記録映画について [中東]
ラジ・スラーニ 東大講演2日目 2014 10 12
沈黙という名の共犯関係(2) [中東]
ラジ・スラーニ 東大講演 2014 10 11
質疑応答
問:ハマスは支持されているのか?
答:今回の侵攻が始まる前、ガザ地区において、支持は低下しつつあったと思います。しかし、ハマスはガザ地区において、競合する者、対抗する者のいない政治勢力です。ガザを支配するだけの力があり、ほかに彼らと競合する政党はないのです。とにかくガザを実効支配できるのです。
では、ガザの住民は諸手を上げてハマスを支持するのか?というと、パレスチナの政治で問題なのは、一つの政党への支持で全員がまとまる、ということがないことです。政治的には実に多様です。何かを無批判に受け入れるには、あまりにも教育水準が高すぎる、教養がありすぎるのです。
しかし、もう一つの問題は、例えば、左翼はもう危篤状態ともいうべきで、非常に弱体化しています。形としては存在していますが、影響力はありません。
ファタハはと言えば、本来ならいちばん力のあるべき存在です。しかし、内部分裂が激しく、バラバラです。非常に重大な内部的な問題を抱えています。深刻な財政問題すら抱えています。人はファタハとPA(自治政府)とを混同しがちですが、アッバス議長と治安機構は別物なんですね。要するにきちんとした一つの指揮系統になっていないのです。ですから、ファタハは集団を一つにまとめ上げるだけの力がないのです。
イスラム聖戦は、非常に強力な指揮系統があり、それは丁度ハマスと同じです。
ですから、これを要するに、順位としてはこうなります。支持率で断然首位を行くのがハマス。そして、2位、3位、5位くらいまでなくて、6位にイスラム聖戦。そして、7位ないし8位くらいにファタハが付け、14位、15位くらいに左派グループです。
沈黙という名の共犯関係(1) [中東]
ラジ・スラーニ 東大講演 2014 10 11
2014年ガザ侵攻の背景 オスロ合意の行き着いた先
まず、重要な所から話します。7月7日に始まった犯罪的侵攻について話す前に、その背景です。背景をおさえておかないと、今回起きたことをきちんととらえることも非常に難しいからです。
まず20年前のオスロ合意です。私が、悪い合意、良くない合意と思うものですが、いつしか忘れ去られているうちに20年経ちました。この合意は、5年後、すなわち1999年5月4日までにはパレスチナ国家という形で結実しているはずでした。
しかし20年後、何が起きているかというと、(パレスチナの)ガザ地区は社会的・経済的な窒息状態。それは犯罪的で、違法で、非人道的な封鎖によるものです。これは、集団懲罰に当たります。ガザ地区の200万人近くに対してです。そしてそれがもう7年続いているのです。そしてイスラエルがしているこの犯罪を、アメリカが、ヨーロッパが、国連が後押ししているのであります。
(パレスチナの)西岸地区ではどうなったかというと、新種のアパルトヘイト(人種隔離)の状況です。(ユダヤ人の)入植地が縦に伸び、横に伸び、新しい入植地が毎日作られていきます。バイパス道路が作られ、入植地同士をつなぎ、入植地とイスラエルをつないでいきます。(パレスチナ人の)土地の没収が毎日行われ、(パレスチナ人の)大量の逮捕者が出ます。そして(起訴手続きを経ない)行政勾留が行われています。選挙で選ばれたパレスチナの立法評議会の議員(国会議員に相当)ですら勾留され、その議長も勾留され、一時はその47人までもが刑務所に入れられていました。西岸地区の全ての町、村、そしてキャンプで、イスラエルによる侵蝕、侵入が行われ、逮捕が行われ、殺戮が行われるのです。エルサレムでは激しい民族浄化が進んでいます。ユダヤ化が進行しているのです。世界の気付かぬ間にです。そしてここには沈黙という共犯関係があります。世界は、ガザで起きていること、西岸地区で起きていること、エルサレムで起きていることに関し、沈黙しているのです。
知らなかったとは言わせないぞ
私たちは人権団体として、誰も知らなかったでは済まされないようにする活動をしています。何も知らなかった、誰も教えてくれなかった、とは言わせないぞ、ということです。私たちは事実を法的文書に記録しています。それらを公表しています。報告しています。私たちは、パレスチナの正義を求める友人たちと一緒になって、世界に、知らなかったとは言わせないぞ、という活動をしているのです。世界に知ってもらう活動です。オスロ合意から20年の流れが見過ごされ、パレスチナとパレスチナ人に対する犯罪、戦争犯罪が行われているのです。
イスラエルはローマ教皇に、イスラエルとユダヤ人に対して謝罪するよう求めました。それは、ローマ教皇が、第二次世界大戦中、(ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺)ホロコーストのことを知っていたからです。そして、何もしなかったからです。知っていながら、何もしなかったのです。では、パレスチナのことはどうなのでしょう?知らなかったで済まされるのでしょうか? 特にアメリカ、西欧、日本です。知っているはずです。しかし、私たちは、謝罪は求めません。私たちが求めるのは行動です。正義(正しい裁き)です。
裁かれぬ理不尽 かくも重き罪(2) [中東]
かくも重き罪 裁かれぬ理不尽(1) [中東]
戦争犯罪の責任を問う(2) [中東]
戦争犯罪の責任を問う(1) [中東]
ガザの封鎖を解いて下さい(2) [中東]
ラジ・スラーニ講演 東京四谷にて 2014年10月17日
質疑応答
質問:
パレスチナの弁護士資格や団体について、今後の見通し、日本とイスラエルの包括的パートナーシップ協定について、日本人にできること、…
答え:
(希望の持てる新しい動き):
…非常に醜悪な状況、これまで類を見ない戦争となっていますが、今回最も素晴らしいのは、世界中でデモが起きたことです。ニューヨークで、東京で、ストックホルムで、南アフリカで、マドリードで、ウイーンで、ダブリンで、ローマで、デモがありました。これまでになかったことです。パレスチナと連帯をというデモ、イスラエルに反対というデモです。
新しい時代を迎えたと思います。2つのレベルでそうです。まず、メディアがもはや主要メディアに独占されていないということ。ソーシャル・ネットワークが新しい地平を切り開いたのです。アメリカの大学でもデモが起きました。パレスチナと連帯しようという、新しいデモです。世論調査によるとアメリカの20歳から32歳の間の人の45%あまりがパレスチナ人を支持すると答えています。これは初めてのことです。何かが変わりつつあります。ハイテクやソーシャルメディアによって人が効果的につながることが出来るようになっているのです。ガザの19歳のブロガーのサイトには世界中からなんと800万件のアクセスがありました。
もう一つは、人々の行動です。世界的にBDS(排斥・投資撤収・制裁=イスラエルをボイコットし、イスラエルから投資を撤収し、イスラエルに制裁をという運動)が広まっているということです。老いも若きも、学生も活動家も参加して、その数がどんどん増えています。カナダでも、オーストラリアでも、ラテン・アメリカでもそうです。すばらしいことです。
(不思議な歴史 被害者が加害者に変身):
ガザの封鎖を解いて下さい(1) [中東]
ラジ・スラーニ講演 東京四谷にて 2014年10月17日
立ったままお話することをお許し下さい。普段、立って話しますので。
国際法、国際人道法、人権法。別にこれはパレスチナ人が発明したもの、でっち上げたものではありません。特に第二次世界大戦を経ての動きですが、国際社会が、世界が、ひどい経験を経て決めたことです。それは、ユダヤ人の迫害であり、ヒロシマであり、多くの町や村が破壊し尽され、8,500万人の市民が殺されるという経験でした。そうしてできたのが、ジュネーブ条約であり、世界人権宣言であり、国際人権規約やジェノサイド禁止条約だったのです。すなわち、市民を守るということです。
私は法律を信じる者であり、法の支配を信じ、ジャングルの掟に反対する者です。ですから、弁護士としての仕事は単純です。事実、基準、結論、ということです。人権弁護士としての仕事は、基準にのっとるということ。政治的正当性は関係ないです。そして一貫して夢多き革命家であることです。第一級の夢見る者です。何を夢見るかというと、それは二つです。正義(正しい裁き)と人間の尊厳です。
問題はイスラエルがパレスチナの占領を占領と認めないことです。43日間だけ、占領ということを認めました。それもあとになって、いやあれは行政的な管理だったのだ、というような言い方をし始めています。
ですから、イスラエルによれば、占領ではない、だからジュネーブ条約は適用されない、と言うわけです。ですから、イスラエルはフリーハンド。やりたい放題です。占領地で、既成事実の積み重ねという政策を続けます。それに抵抗したり、反対したり、止めようとしたり、自分たちを守ろうとすると、待っているのはただ一つの運命。つまり、「テロリスト」と言われるわけです。こうしてイスラエルは、テロリストを抑える措置を、ということになります。
それがイスラエルの立場ですし、世界の立場です。世界すなわち、アメリカ、ヨーロッパ、国連を含んでの世界です。
20年前、オスロ合意がありました。そして1999年の5月4日にはパレスチナ国家が出来ているはずでした。しかし、20年たった今も、占領は続いています。それはガザ地区の封鎖であり、ガザの社会的・経済的窒息であり、西岸地区の新アパルトヘイトであり、エルサレムの民族浄化、ユダヤ化であります。
なぜそうなったか? それは、これまでの20年間のスローガンが、被害者は法の支配、民主主義、人権を我慢しなさい、平和と安全のために妥協しなさい、ということだったからです。20年経って、パレスチナには、法の支配も、民主主義も、人権もないのです。平和と安全もありません。あるのはジャングルの掟、強い者のやりたい放題、イスラエルが何をしても責任を問われないという現実です。
罰せられぬ戦争犯罪 ガザ 6年で3回の戦争 [中東]
ラジ・スラーニ 各会場の講演と質疑(日本語訳):
10月11日 東京大学
⇒ 質疑応答
10月12日 東京大学
10月13日 京都大学
⇒ 質疑応答
⇒ 京大講演 IWJ 動画 「ガザに生きる―尊厳と平等を求めて」
10月15日 広島大学
⇒ 質疑応答
10月17日 東京四谷講演 弁護士集会
⇒ 質疑応答
良かったら左右ふたつとも
有志連合 有死連合とも言うし [中東]
イスラム国 伸長の陰に米英の関与 湾岸諸国の資金援助 [中東]
湾岸諸国や米英が関与
略奪や油田が資金源なんて言ってたんじゃいかんよ
シリアからイラク北部にかけて勢力を伸ばす過激なスンニ派集団。欧米のメディアではISISとかISILと呼ばれてきた。
それが「イスラム国」(IS)を名乗り、カリフ国であるとも言い始めたが、
勢力拡大の背後には湾岸諸国の関与、そしてアメリカ、イギリスの関与があった。
この集団がいかに勢力を伸ばし、戦闘能力を増し、過激化していったか、資金の流れを追うと見えて来るのが、湾岸諸国の関与である。そう指摘するのがイギリスのナフィーズ・アハメド The Powers Behind The Islamic State (2014, Aug. 22) 。アハメドは、ガーディアン紙に寄稿するジャーナリスト、学者。小説も書いている。
サウジ、カタール、クウェートの資金援助。それに関しては、米軍関係者、政府関係者、CIA、メディアなどから、さまざまなが証左がある。
そして米英の関与。米英は、この集団にアルカイダとのつながりがあるのを承知で、支援の調整役として関与してきたと言う。アサド体制を内から揺るがし、倒さんがためである。
手がかりの一つはウィキリークスが入手した一連のファイルだった。米軍の幹部が民間の情報系企業ストラトフォーらと交わしたメイルの中に、米軍・英軍の特殊部隊がシリアに内戦の始まるずっと前から潜入していた事実が読み取れると言う。特殊部隊は何をしていたかというと、シリア内の反政府過激派の支援である。彼らを支援し、シリア国内でアサド政権の不安定化を誘おうとしたのである。
ウィキリークスのサイトでストラトフォーを検索すると出てくるわ出てくるわ無数のメイル。読みきれなくて気がめいる。
https://wikileaks.org/gifiles/index.html
ウィキリークスが暴露したストラトフォー社(本社:米テキサス)のEメイルは500万通を超える!
同社は表向き民間インテリジェンス企業だが、軍需産業や政府省庁に極秘のインテリジェンス・サービスを提供。ウィキリークスはこの一連のファイルを「グローバル・インテリジェンス・ファイルズ」GI Filesと名付けた。
そこから浮かび上がるのがこの事実である:
「ISIS指導部の構造を作り上げたのはアメリカだった」(ウィキリークス)
アメリカはシリアでアサド政権と戦うスンニ派勢力に軍事的な訓練を授けていたという報道がいくつもある。
ヨルダンでも訓練をしていたとヨルダンの高官が証言している。ドイツのシュピーゲル誌も伝えた。
http://www.reuters.com/article/2013/03/10/us-syria-crisis-rebels-usa-idUSBRE9290FI20130310
イギリスのガーディアン紙はイギリスやフランスの教官も訓練に加わっていると書いている。
ただしヨルダンの情報機関関係者によるとイスラム主義の過激な分子は排除しているとのこと。
米、英、仏の政府関係者はいずれもノーコメント。
トルコのインジルリク(NATOの空軍基地がある)近くでも訓練。
イスラエルも協力
http://www.timesofisrael.com/syrian-rebel-commander-says-he-collaborated-with-israel/
トルコからも資金
http://www.breitbart.com/Big-Peace/2014/07/30/ISIS-Fighter-Claims-Turkey-Funds-the-Jihadist-Group
こんなはずじゃなかった?
兵器 平気 防衛装備移転 [中東]
安倍政権は
この紛争地域 このイスラエルに
日本の兵器を輸出しようというのだ
兵器兵器
「防衛装備移転」だもの
平気平気
再びイスラエルの占領地パレスチナ・ガザ地区の市民・子供を空爆で殺害し始めたイスラエルの自称「国防軍」。ネタニヤフ首相はこれから地上軍の投入に踏み切るのだろう。予備役を召集し始めた。封鎖状態の狭いガザ地区にパレスチナ人200万弱。医薬品も不足し、医療も満足に機能しない。そこへイスラエルの自称「世界で一番道徳的な軍隊」が、市民とハマスの戦闘員とを区別しない攻撃。国際人道法違反だ。
国連や外国政府がやめろと言ってもネタニヤフ首相は聞く耳を持たない。連立を組んだ右派政党「イスラエル我が家」のリーバーマン外相が離脱を示唆、ガザに地上軍を送り込んでハマスを一掃しろと言っている。ネタニヤフはリーバーマンより弱腰な姿勢を見せるわけにはいかない。
アメリカが仲介役の中東和平もこの春に決裂した。ネタニヤフはどうしても占領地ヨルダン川西岸地区のユダヤ人入植地建設を止めない。東エルサレムのアラブ人地区もあの手この手でじわじわとユダヤ化。政治囚の釈放も尻すぼみ。イスラエルのお友達アメリカですら、決裂の責任がイスラエルにあることを珍しく示唆した。ケリー長官、交渉を終えにけりー。
安倍政権、最新鋭戦闘機F35をアメリカと共同開発して、イスラエルに輸出するつもりだ。日本の長年の「武器輸出三原則」を改めた。日本はアラブ人には絶大の信用があるが、戦闘機をイスラエルに「防衛装備移転」なんかしたら、一気に悪者になる。日本は美しい国だが、指導者やトモダチが悪すぎる。
安倍政権のもと日本は世界で信用がた落ちだ。「抑止力が増す」どころか逆だろう。下手するとアラブを敵に回して抑止力も大いに削がれる。武器を輸出して目先の金儲けに走ったがために、長年つちかってきた信用を失い、道徳的な地歩を失い、多くの人々を敵に回す。代償は余りに大きい。アベコベ内閣。
今日もお読みくださりありがとうございました!
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