ジャパライフ勉強会で会長が「そこにいただけ」加藤大臣♪ 晋三はあまたの嘘の罪重ね [アベラ国]
晋三は
あまたの嘘の
罪重ね
今の時代はずっとこーだよ
しかし、このポスター、内閣府の課長さんはやっぱりまた言うのかね。
「< 倫理の積み重ね > 分かりました。
ちなみに分かりましたとは、趣旨は理解しましたということです。
必ずしもその通り行動するという意味ではありません」
やっぱり、安倍首相は、ジャパンライフ山口会長と会っていた。1984年、安倍晋太郎外務大臣のニューヨーク渡航に際して、山口氏が同行していたことが、1986年の安倍外務大臣の国会答弁で明らかになっていますが、本日、外務省提出の資料で、当時の安倍晋三秘書官が随行していたことが明らかに。 pic.twitter.com/zGPYpKVQUi
— 宮本徹 (@miyamototooru) December 6, 2019
故晋太郎氏の訪米時 首相とジャパンライフ元会長
東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201912/CK2019120702000146.html
安倍晋太郎外相の訪米にジャパンライフ元会長が同行。
当時の外相の秘書は、息子の晋三だった。
心臓をぶち抜く情報
「「山口と心臓は、心臓がつながっているほど関係が深い。山口は清和会の政治屋を看板・広告塔にして、
善良な小金持ちを騙して、暴利を得てきた。安倍の後見人を任じている、日本を”神の国”と信じ込んでいる
森喜朗らと、山口のあぶく銭に群がってきた。清和会関係者ならみな知っていることだ」
とは清和会OBの指摘である。」
https://ameblo.jp/honji-789/entry-12553816805.html
総理の答弁する姿が目に浮かぶ。
「この方、山口会長? でしたか?
私は、私は、必死で、いわゆる、いわゆる、顔を、
顔を見ないようにしてましたから、
いわば、まさに、面識!面識!面識!
私は、面識は、ないのであります!」
でも「面識はない」と安倍総理が先日の社民党・吉田忠智議員の質問に答弁していたのは
昭恵夫人と山口元会長のことだった。
「山口氏と一対一の形で会ったことはなく、個人的な関係は一切ない」
「一対一」これは、必ずお付きの人とか、周りに誰かいるし、
こう言っても嘘にならないということだ。
「個人的な関係は一切ない」これも、関係はあくまで仕事上のものであって、
個人的なものではない、で嘘ではない、と言い逃れるつもりかもしれない。
マスコミ主催の勉強会で山口元会長がそこにいただけ~
一方こちらは加藤勝信厚労相。
会合(「マスコミ主催の勉強会」)でたまたま同席しただけとの主張だ。



♪ そこにいただけ〜 ♪
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