睡眠障害(2)議員の「♪上を向いて眠ろう♪」 睡眠生涯 [アベラ国]
「睡眠障害」の治癒をわざわざ避けていた菅原、河井、甘利、、なぜ辞めぬ? [アベラ国]
寛兵衛の「万歩譲って」
万歩譲って
これらの議員がほんとうに「睡眠障害」だとして
その完璧な治癒方法があるのに
よりによってわざわざそれを
避ける行動をとっていた
というのが甘利、菅原、河井ら自民党議員である
睡眠障害の完璧な治癒法とはすなわち病院に通院したり入院したりすることではなく
国会に登院することである
議員にはこの技があった:国会寝技(しんぎ)
https://noraneko-kambei.blog.ss-blog.jp/2018-02-11
ほんとうに「睡眠障害」なら
甘利も河井も菅原も雲隠れするのではなく
国会に出ていれば治っていたはずである
きめ細かいカメラワーク
菅原一秀
辞職や離党を一蹴
議員辞められぬわけ菅原一秀、河井克行、、
地位に恋々立方程式
麻生の場合はすでにいやというほど見てきた
議員の場合
1)雲隠れをする
2)ほとぼりが少し冷めたところで、辞めるつもりのないことをはっきりさせる
3)説明したいのだがそれができない状況ということにして(ほんとうはできるのだが)、時間を稼ぐ
4)すまないそぶりをみせ誠実を装う
これをやってしまえばもうこっちのものである
ははは
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なぜ辞めないのか?
だから、辞められないのである
辞めるべき人たちなのに
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