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どえりゃーええとこ来とるだがや [日記]


お城で↑大道芸人という自由さが名古屋なのか

倹約を推奨した8代将軍徳川吉宗(享保の改革)の時代にあって
尾張では第7代藩主・徳川宗春が倹約では世の中に金が回らないとして
逆に派手さを認めるいわば規制緩和で栄えた。
竹中平蔵が「トリクルダウンは起きません」とどえりゃあ無責任なことを言うアベノミクスとは
どえりゃあちぎゃあだがや。

国連が最近発表した幸福度で日本は58位だったが、宗春の世、
尾張の民は栄え楽しみ幸せだったと語り継がれている。
宗春は西洋を先駆ける啓蒙君主とも言える自由や人権や多様性を擁護する思想の持ち主だったようだ。
その統治論は民の幸せ喜びのために尽くせ
政治が価値観を押し付けてはならないというものだった。

宗春を教えてあげたや晋三に

名古屋城20190412.jpg


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