3ストライクでも打席から退かない安倍晋三 [安倍体制]
問題は
安倍選手がストライク・スリーとなっても打席から退かないこと。
安倍・ソンタクズはスリーアウトでもまだ攻撃を続ける。
審判もそれに目をつぶるという出来レース。
審判とは会食やゴルフを重ねながら、野球の話をしたことは一度もないと言う。
しまいにゃ自分らで審判やってる。
相手チームの攻撃時間は減らされるし
吸い上げた入場料は球団関係者「腹心の友」らにじゃんじゃん流すし
あからさまな八百長や野球賭博もやりたい放題。
その記録は削除に廃棄に改竄。
それでもって「指示を出していないのことが明確になった」 「プロセスに一点の曇りもない」と断じ 連戦連敗でも「膿を出し切る」と言い(自分が膿の親のくせして)、「なぜこうなるのか調査の指揮をとる」「職責を全うする」と言ってやめないどころか、蚊帳の外の外交、アメリカにまで遠征して負け続ける。
大谷翔平が二刀流で超・超一流なら
安倍晋三は三流の政治家で
このままなら
やがて日本は三等国
今治は四国
日本は四分五裂で五里霧中
なぜそんなことが許される?
国民が六すっぽ関心を払わず観客席がガラガラだから。
このままなら安倍政権は七転び八起き
安倍政権の延命は十中八九間違いない
国会周辺で安倍政権総辞職要求デモ10万人!