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24時間警護がビジネス価値を高めてる?大臣邸の民泊や賃貸? [アベラ国]

加藤邸は民泊が大臣警護の恩恵に.png

加藤大臣の大邸宅で義姉が民泊ビジネスかとー
女性セブン2020年6月11日号が報じている。


外国人利用者に、治安の安心が魅力のようだという。

これはおかしい。あってはならないことではないのか?
税金で24時間警備に当たっているのは加藤大臣のためのはずだ。
ところがそれが人気で義姉の民泊ビジネスが流行っているとしたら。。

記事は、「とりわけ宿泊者の目を引いているのは、「ポリスボックス」の存在だ」
とし、利用者の言葉(インターネットで投稿?)を紹介している。
いわく:

「屋外に24時間体制で警察がいる点が好ましい」

「入り口には、交番が設置されている」。

そしてこう結んでいる:

「ポリスボックスとは、皇室関係者や国務大臣など要人の自宅に設置される電
話ボックスのようなスペースで、警察官が常時警護にあたっている。
警察が常に出入口を見張ってくれる民泊は、ここだけであろう。


 ちなみに加藤大臣は加藤六月元農水相の娘婿で、いわゆる“マスオさん”。
民泊経営は妻の親族が行っており、売り上げが加藤大臣に入ることはないという。」

加藤勝信厚労相、自宅が人気民泊に 1泊2万7000円から 5/29(金) https://news.yahoo.co.jp/articles/be9210064797e68e5eabe0bb08ace688f9b71595

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そういえば麻生太郎財務大臣の屋敷でも同じように税金で一日じゅう警備
が行われているが、入り口のところにある家は貸家になっていて
外国人が住んでいる模様(写真の右側の家、奥が麻生邸)。

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