西海の港の磯の黒岩にわれ泣きぬれて猫とたはむる [人生]
島原半島より天草を望む
いざ原城址へ
沖の島まで水の上を歩いて行けたと伝わる人がいる。
空から舞い降りた一羽の鳩はその人の手に止まると卵を産み
卵の中から書が出てきたとも(この風景を見ると何かそんなことがありそうな気にもさせられる)人の病を治したとも罵るものの足が曲がって動かなくなり許しを乞うと再び動くようにもらえたとも。幕府側が妖術使いと恐れた天草四郎である。
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