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学校の先生の嘆きと麻生太郎の寄稿「年金制度は負のスパイラル」2008 中央公論 [アベラ国]

学校の先生の嘆き.jpg

学校の先生のこのところの嘆き

「落第点の試験を返そうとしても
 こう言って受け取りを拒否する生徒がいて困っている」:

<私とスタンスが違う>

しまいにはお母さんが出てきてこう言う。

<”赤点”という表現は不適切>
<誤解と不安を広めている>

なんでもその子、生徒会長選挙立候補を控えてるらしい。

そして父親が言う:

「通信簿は受けとらないと決断した。通信簿はもうありません」

生徒の成績が争点になるのか?
という学校新聞の記者の質問に
父親が答える:

「通信簿は受理せず存在しませんから
 争点になりようがありません」

 スタンス 不安 赤字 もうない 争点ではない
報告書受け取り拒む大臣に返してやりたいこのセリフかな
『何を調子のいいこと言ってやんだよ』
https://noraneko-kambei.blog.so-net.ne.jp/2019-06-12

『年金で歴史的大敗2007年参院選の悪夢ふたたび自民党!』
https://noraneko-kambei.blog.so-net.ne.jp/2019-06-13

『ひと頃の学校の先生の嘆き』
https://www.facebook.com/NoranekoKambei/posts/2202928869969900





「負のスパイラル」
「政府がどんなに『100年安心』と謳っても、自戒を込めて言えば、
 もはや信用する人は誰もいないのだ。
 年金制度はまさに『負のスパイラル』に陥っている」


『中央公論』の2008年3月号にこう書いたのは誰あろう
 麻生太郎であった。

https://bunshun.jp/articles/-/12366
「年金制度は『負のスパイラル』」2008年に麻生太郎氏が言っていたこと

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