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特番 どうなる北朝鮮 [北朝鮮]

米朝の武力衝突の可能性が高まっている。そこで「北朝鮮特番」を組むことにした。アメリカのテレビ・ニュースの素材等を埋め込み、少しずつ更新していこうと思う。

●有言実行、やると言ったことは必ずやる金正恩

核実験にせよICBMの発射実験にせよ、やると言ったことはこれまで必ずやってきた北朝鮮。その北朝鮮が今度は太平洋でこれまでにない規模の水爆実験をやると言っている。金正恩自らが声明を発表というこれまでにないことも起きた。トランプの言葉による口撃で北朝鮮はこれまでになくいきり立っている。

●「新しい判断」が得意、衝動的で気まぐれ、どう出るか分からないトランプ

しかし太平洋で水爆を起爆となると、1980年以来の大気圏の核実験。大変な事態である。アメリカには軍事攻撃の正当性を与えてしまう。ただでさえやるぞやるぞというそぶりを強めていトランプのアメリカに。

ということで、このまま米朝がどんぱちを始めても不思議はないと考える。アメリカが北朝鮮に先制攻撃をすれば、韓国や日本にも戦禍が及び大変なことになると見られているが、一部には、北朝鮮の反撃はかなりとのころ抑えることができきるとする見方もある。


North Korea claps back at Trump in continued war of words
ABC 9/26/2017

トランプ大統領の「口撃」は「宣戦布告である」(北朝鮮外相)

その「口撃」は続く。

「ロケット男はもっと早いとこ対応しとくべきだったのだ。チビ・ロケット男。
 私たちはやる。やるしかないからだ」(トランプ大統領)
「挑発を続ければ、彼らの先行きはそう長くはない」(大統領のツイート)

B1型爆撃機、38度線を超え、この20年でいちばん北にまで飛ぶ。
北朝鮮はこれを撃ち落とす権利があると言い始めた。

ホワイトハウスの報道官「アメリカが宣戦布告した事実はない。荒唐無稽な話だ」
マックマスター大統領補佐官(安全保障問題)「戦争は回避したい。しかし、その可能性を否定することはできない」



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偽望の党 危暴の党 正体を現す排外主義・歴史修正主義の極右政党 [国内政治]

♪  ぶんぶんぶん 蜂が飛ぶ
 小池のまわりにお馬鹿が咲いたよ
 ぶんぶんぶん 蜂が飛ぶ ♪

慰安婦はなかったという中山成彬は、前川喜平が「出会い系バー」通いを女性の貧困の現場調査と言ったのを「釈明は噴飯もの。買春してただけ」とツイートした。私は決して忘れない。何度でも言う。名誉毀損も甚だしい。
中山成彬ツイート前川は買春してただけ.jpg
「希望の党」と聞いて「どーこーがー?!」
と叫んだ人も多いと思う。
国民に希望はわかない。せいぜい政治家らの希望の党。
様々な党を渡り歩いて日本のコロコロを大切にして政界に居残りたいという
「願望の党」だろう。

国民からすれば「都民ファシスト党」がいよいよ本性を現し始めた
「絶望の党」だ。

「希望の党」だなんて名前負けもいいところ。

【名前負け】名のみことごとしく立派で、その名を背負った人や物の凡庸さが却って際立ってしまうこと(「のら猫国語辞典」より)。用例:小池百合子の国政新党が「希望の党」だなんて名前負けもいいところ。せいぜい「既望の党」か。

自民を食い尽くしてしまおうという野望の党かもしれない。歴史修正主義・排外主義の極右政党の正体を、騙し欺き隠し通そうとして、隠しきれなくなった欺望の党擬望の党偽望の党

それにしてもこれは、危うい人たちの乱暴なかき集め寄せ集め、
「危暴の党」だな。

偽望怒・小池

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