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もはや責任を問われない存在?!「責任をとればいいというものではない」(安倍晋三) [アベラ国]

水際の不手際 26.jpeg

なんか、やっぱり安倍は自分のことを「もうひとりの天皇」のように思い始めている雰囲気だな。
「責任を取ればいいというものではない」にはそんな響きを感じる。
「晋皇」だ。
去年、パレードの練習もしたし。

傲慢の異次元。いわば、まさに、晋皇(しんのう)。
そんな地位にまで自分を自分で祭り上げている。

「人類のために」コロナウイルスに「打ち勝った」あとには
「安倍晋三を皇帝に」という国民投票が待っているのかもしれない。
ナポレオンか。。

いや実際、安倍の改憲とはそういうものだ
麻生の言った「ナチスの手口」、、
「緊急事態条項」が仕組んである
これを通したら日本は、いわば、まさに、
「晋皇」(しんのう)の時代に向かうのだ
いったん緩急あれば
国会の機能は停止され自民党政府の専制となる
どこまでも
いつまでも

ニューヨーク州クオモ知事は外出禁止令を出してこう言った:

「責めるなら私を責めてくれ。他に責任のある者はいない」

緊急事態宣言をした安倍首相(2020.4.7)の場合:

イタリア人記者:

「これまでの対策には、一か八かの賭けが見られます。
 失敗したらどう責任をとりますか?」

安倍首相:

「私が責任を取ればいいというものではありません」

ハフポスト
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e8d1ca1c5b6e1a2e0fb886c

このとき安倍は、質問したイタリア人と思われる記者に、イタリアと日本は違うと
他国をおとしめるようなことまで口走っている。



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安倍晋三が改憲、緊急事態条項を経て晋皇になる?

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