天皇の 懸念も医師の提言も すべて無かった ことにするスガ [東京五輪]
西村泰彦・宮内庁長官が記者会見で極めて異例の発言。
天皇陛下が新型コロナの感染拡大を懸念しておられるというのだ。
天皇はオリンピック、パラリンピックの名誉総裁。
これまでの大会でも時の天皇が開会を宣言している。
#水際の不手際 No. 173 天皇の懸念も寄ってたかって無かったことに
尾身分科会会長の次は天皇陛下
みんなしてよってたかって天皇の
懸念心配なかったことに
みんなして寄ってたかって天皇の
心配なんて無かったことに
FB友１：本当に不遜な連中だな。上皇の頃から、自民の連中、
なんでここまで調子に乗ってるのかなあ。
のら猫：改元、即位、パレード、、
便乗してスガもアベも、支持率上げ、
利用するだけ利用しておいて。
天皇の側からもそれがよく見えているのでしょうね。
FB友２：満州事変、支那事変から日中全面戦争から
インドシナへの戦線拡大、日米戦争も
このようになし崩し的に進んでいったのでしょうね。
どうして過去の失敗に学ばないのか？
言っても無駄かこの連中には！
コロナ戦争に負けるしかないか。
のら猫：昭和天皇は関東軍の独走、戦禍拡大がを望んでおらず、
不満を漏らし、そういうので戦犯にしない口実にした。
今、天皇が染禍の拡大を懸念しているという「拝察」。
自分は関わってないよと言いたい模様。
来るべき極東医事裁判、
天皇は染犯を免れますね。
尾身の言葉はなかったことにし
氷山も無かったことにして
直進を紡げるスガ船長の日本丸。
もうぶつかるしかない。
乗ってる者の助かる道はただ一つ。
船長に逆らって救命ボートで自助共助。
すでにボランティアの辞退が相次いでいる。
いくつか勝利も収めた。
酒類の販売は無しになった。
パブリックビューイングしかり。
次は学徒動員をやめさせることか。
その次は無観客を勝ち取れ。
さすれば最後に五輪そのものの中止もあるかも。
宮内庁長官の発言、その意図を識者が読み解く
朝日新聞 https://www.asahi.com/sp/articles/ASP6S6T61P6SUTIL04X.html
陛下は開催で感染拡大しないかご懸念と拝察
朝日新聞 https://digital.asahi.com/sp/articles/ASP6S54Z2P6SUTIL02L.html
#水際の不手際 No. 172 寄ってたかって尾身発言をつぶす−その２
先日も書いたがこれまでになく厳しい発言をし始め
有志らとともに五輪の無観客開催の提言まで行った尾身茂医師
（＝政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会長）に対しては
政府与党関係者などからはそれらをはねのける
驚くような言葉の数々が
浴びせかけられている
丸川五輪相：「まったく別の地平から見てきた言葉」
田村厚労相：「自主的な研究の成果の発表」
自民党／政権幹部：「言葉がすぎる」「現場を知らない作文」
他にもやれ「関係ない話」だの「餅は餅屋」だの
「明らかに越権」（竹中平蔵）、、
寄ってたかって尾身発言、有志提言はなかったことにして
有観客（収容人数の50%あるいは1万人まで）
（＋「五輪貴族」別枠１万人（？）＋「学徒動員」別枠）を決め
五輪に突き進もうとしている日本丸である
尾身氏「パンデミックの中で五輪やるのは普通ではない」
2021年6月3日 https://digital.asahi.com/articles/ASP6364L5P63ULBJ00C.html
尾身氏「普通はない」発言、自民幹部反発「言葉過ぎる」
2021年6月3日 https://digital.asahi.com/articles/ASP6364P8P63UTFK01G.html
尾身氏を越権扱い、竹中平蔵氏発言は科学者にどう響いたか
毎日新聞 2021/6/8 https://mainichi.jp/articles/20210607/k00/00m/040/220000c
尾身会長の発言に政府から“反発”の声 観客入れる方向
FNN https://www.fnn.jp/articles/-/191789
菅義偉首相自身は
尾身氏の発言どう思いますか？
の問いに直接答えず
「感染対策をしっかり講じて安全・安心の大会にしたい」
を繰り返すのみ
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しかし氷山に激突ーーこれは、
検査、追跡、隔離という疫病戦略の王道を行かず
目先の状況を見ながら小出しにちょこちょこ対応
という戦術（尾身会長の採った古今東西の負け戦の将パターン）
の当然の帰結でもあっだのだ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
その尾身氏も目前に迫る氷山にようやく気づいた。
まてよ、このままだと自分も責任問われる。
いかん。
とばかりに、この期に及んでようやく厳しいことを言い始める。
一方で丸川大臣が 状況を見て
「大会中でも無観客に」変更
などと言い始めた
しかしこれでは
氷山にぶつかった後
ということになってしまう
ちょうど４年前の今頃は安倍総理が
「訳の分からない意向がまかり通る余地など全くない」
と訳の分からないことを言っていたが
いよいよわけのわからん国になってきた
世界的な疫病の大流行のさ中に
しかもその変異株拡大という
新しい先行き不透明な厳しい局面で
世界中から何万人もの人を集め
国内の延べ数百万の人の移動を招き
多くの学童や裏方を動員し
いわゆる「バブル方式」は穴だらけ
ちぐはぐな場当たり的な対応が続出
お題目の「安心安全」が何かも答えられぬまま、、
感染を広め重症者や死者が増えるだろうに
先頭に立って突き進んでいる男はただ
「安心安全」
「国民の健康と命を守る」
とおまじないかうわ言のように言い続け
そいつの首根っこを押さえているフォン・ボッタクリン男爵が
広島にやってきて平和の祈りを捧げる、、
いよいよもってわけわからんことになってきたこの国である
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m(_ _)m
西村泰彦・宮内庁長官：
「開催が感染拡大につながらないか、ご懸念されていると拝察している」
「私が肌感覚として受け止めているということ」
「直接そういうお言葉を聞いたことはない」
「陛下が名誉総裁をお務めになる五輪・パラリンピックで、
感染が拡大するような事態にならないよう
感染防止に万全を期していただきたい」
加藤勝信官房長官：
「宮内庁長官自身の考えを述べられたと承知している」
「安全安心の大会を実現していく。
そして国民のみなさんに安全と思って頂けるように取り組んでいく。
引き続き関係者と緊密に連携しつつ、
安全安心な環境を確保することを最優先に、
大会に向けた準備を着実に進めていきたい」
武藤敏郎・組織委事務総長：
「私どもは、国民のみなさま、都民のみなさまの不安がないような
安全安心な大会を開催することが、責務であります。
その実現に最善を尽くしたいと思います」
名古屋大の河西秀哉准教授（歴史学）：
「…長官の発言は、天皇の考えを反映していることは間違いないだろう。
政権には感染対策の徹底を暗に求めることができ、
国民に対しては、天皇が何もしなかったわけではないことを示すことができる。
ただ、天皇が発言の主体になると、政治問題に発展しかねない。
長官の発言や感想として発表することで、
憲法に抵触しないよう配慮した形だ。
宮内庁はよくよく考えて発表したと思う」
一橋大の渡辺治名誉教授（政治学）：
「…宮内庁長官が「拝察」する間接的な形でも、
国民は「天皇は今の形での開催に否定的だ」と受け止め、
開催反対派の意見を権威づけることになる。
こうした政治的問題は国民や議員が自らの責任で決めるべきことで、
国民主権を侵害するこの発言の危険性を認識すべきだ。」
放送大の原武史教授（日本政治思想史）：
「天皇の考えを受けての発言と考えるのが自然だろう。
天皇の意思表明は、2016年の
生前退位をにじませた「お気持ち表明」の前例がある。
天皇の発信には憲法抵触への懸念がつきまとうが、
当時は多くの憲法学者が問題にせず、世論も支持した。
今回は直接の表明ではなく、
宮内庁長官の発言という形ではあるが、
前例を踏まえれば今回もまた問題にはならず、
受け入れられるだろう。政府が天皇の発信を
「長官の考え」にしようとしても、
16年の時と同じく民意に影響を及ぼすのではないか」
宮内庁長官の発言、その意図を識者が読み解く
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP6S6T61P6SUTIL04X.html
陛下は開催で感染拡大しないかご懸念と拝察
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASP6S54Z2P6SUTIL02L.html
天皇自身はそう思っていないと言うのか？！
全く違う地平から？
天皇の自主研究？
現場を知らない人の作文？
言葉が過ぎる？
そう言うのか？！
２５日の橋本聖子組織委会長の記者会見でもこの件が出た。
天皇の懸念。総理は宮内庁長官の見解と言っているが、
橋本会長もそう思うか？
橋本：国民の命と健康が第一で、なんちゃらかんちゃら、
安心安全、たらたら、、協力をお願いして、、頑張る、、
みたいに、まったく関係ないかつ中身のない抽象的な答え。。
記者が食い込んで：天皇の側からこのようなのが出てくるのは異例のことだが、、
と聞くが、司会者は「同じ質問は１問まで、
すでに答えたので（答えてない！）」と打ち切る。
ひどいもんだ。
アベやスガといった親分たちの手口をまねる子分ら。
つくづくこの政府はゴロツキ集団、ポンコツ集団だと思う。
宮内庁長官：「国民の間に不安の声がある中、
陛下は開催が感染拡大につながらないか懸念、心配されていると拝察している」
加藤官房長官：「宮内庁長官のご自身の考え方を述べられたと承知している」
天皇とて制度上、自分に政治的発言が許されないことは
重々承知していよう
そこをあえて宮内庁長官の「拝察」として
懸念を伝えさせた
よほどの思いなのだろう
これは極めて重い
それをないことにした
ゼロにした
これ以上の軽んじ方があろうか
それは「長官自身の考え」
つまり「天皇はそうは思っていない」と言っているに等しい
考えてみれば
自分たちに都合の悪いことは
聞かなかったことにする
無視する
なかったことにする
そういう政治をここ何年もやってきている自民党政府だ
異論をつっぱね
無体なことを押し通す政治
人の言う真っ当なことに耳を貸さない政治だ
質問には答えず或いははぐらかし
問題ないから問題ないと
根拠も掲げず強弁し
国会会期の延長も臨時国会も
誰それの証人喚問も
必要ない
必要ないから必要ない
こんな法律の強行採決許されない
と言っても
いや問題ない
基地建設反対の県民の民意が示されても
耳を貸さない
赤木俊夫さんが自殺した財務省の公文書改竄問題
再調査は考えておりません…
五輪開催そのものを議論すべき
開催なら無観客で
いや
人類がウイルスに打ち勝った証として開催
安全安心…
沖縄の慰霊の日の首相「あいさつ」
去年とほぼ変わらぬ中身
その間、沖縄は県民投票で辺野古移設反対を突きつけたのに
それに一切触れぬのは不誠実極まりない
人の言うことには一切耳を傾けない
「受取拒否」の態度だ
『嘘をつけ！わしも思わず叫んでた 安倍あいさつのむごくもあるかな』
https://noraneko-kambei.blog.so-net.ne.jp/2019-06-24
まてよ、このままだと自分も責任問われる。
いかん。
とばかりに、この期に及んでようやく厳しいことを言い始める。
一方で丸川大臣が 状況を見て
「大会中でも無観客に」変更
などと言い始めた
しかしこれでは
氷山にぶつかった後
ということになってしまう
ちょうど４年前の今頃は安倍総理が
「訳の分からない意向がまかり通る余地など全くない」
と訳の分からないことを言っていたが
いよいよわけのわからん国になってきた
世界的な疫病の大流行のさ中に
しかもその変異株拡大という
新しい先行き不透明な厳しい局面で
世界中から何万人もの人を集め
国内の延べ数百万の人の移動を招き
多くの学童や裏方を動員し
いわゆる「バブル方式」は穴だらけ
ちぐはぐな場当たり的な対応が続出
お題目の「安心安全」が何かも答えられぬまま、、
感染を広め重症者や死者が増えるだろうに
先頭に立って突き進んでいる男はただ
「安心安全」
「国民の健康と命を守る」
とおまじないかうわ言のように言い続け
そいつの首根っこを押さえているフォン・ボッタクリン男爵が
広島にやってきて平和の祈りを捧げる、、
いよいよもってわけわからんことになってきたこの国である
m(_ _)m
西村泰彦・宮内庁長官：
「開催が感染拡大につながらないか、ご懸念されていると拝察している」
「私が肌感覚として受け止めているということ」
「直接そういうお言葉を聞いたことはない」
「陛下が名誉総裁をお務めになる五輪・パラリンピックで、
感染が拡大するような事態にならないよう
感染防止に万全を期していただきたい」
加藤勝信官房長官：
「宮内庁長官自身の考えを述べられたと承知している」
「安全安心の大会を実現していく。
そして国民のみなさんに安全と思って頂けるように取り組んでいく。
引き続き関係者と緊密に連携しつつ、
安全安心な環境を確保することを最優先に、
大会に向けた準備を着実に進めていきたい」
武藤敏郎・組織委事務総長：
「私どもは、国民のみなさま、都民のみなさまの不安がないような
安全安心な大会を開催することが、責務であります。
その実現に最善を尽くしたいと思います」
名古屋大の河西秀哉准教授（歴史学）：
「…長官の発言は、天皇の考えを反映していることは間違いないだろう。
政権には感染対策の徹底を暗に求めることができ、
国民に対しては、天皇が何もしなかったわけではないことを示すことができる。
ただ、天皇が発言の主体になると、政治問題に発展しかねない。
長官の発言や感想として発表することで、
憲法に抵触しないよう配慮した形だ。
宮内庁はよくよく考えて発表したと思う」
一橋大の渡辺治名誉教授（政治学）：
「…宮内庁長官が「拝察」する間接的な形でも、
国民は「天皇は今の形での開催に否定的だ」と受け止め、
開催反対派の意見を権威づけることになる。
こうした政治的問題は国民や議員が自らの責任で決めるべきことで、
国民主権を侵害するこの発言の危険性を認識すべきだ。」
放送大の原武史教授（日本政治思想史）：
「天皇の考えを受けての発言と考えるのが自然だろう。
天皇の意思表明は、2016年の
生前退位をにじませた「お気持ち表明」の前例がある。
天皇の発信には憲法抵触への懸念がつきまとうが、
当時は多くの憲法学者が問題にせず、世論も支持した。
今回は直接の表明ではなく、
宮内庁長官の発言という形ではあるが、
前例を踏まえれば今回もまた問題にはならず、
受け入れられるだろう。政府が天皇の発信を
「長官の考え」にしようとしても、
16年の時と同じく民意に影響を及ぼすのではないか」
宮内庁長官の発言、その意図を識者が読み解く
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP6S6T61P6SUTIL04X.html
陛下は開催で感染拡大しないかご懸念と拝察
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASP6S54Z2P6SUTIL02L.html
天皇自身はそう思っていないと言うのか？！
全く違う地平から？
天皇の自主研究？
現場を知らない人の作文？
言葉が過ぎる？
そう言うのか？！
２５日の橋本聖子組織委会長の記者会見でもこの件が出た。
天皇の懸念。総理は宮内庁長官の見解と言っているが、
橋本会長もそう思うか？
橋本：国民の命と健康が第一で、なんちゃらかんちゃら、
安心安全、たらたら、、協力をお願いして、、頑張る、、
みたいに、まったく関係ないかつ中身のない抽象的な答え。。
記者が食い込んで：天皇の側からこのようなのが出てくるのは異例のことだが、、
と聞くが、司会者は「同じ質問は１問まで、
すでに答えたので（答えてない！）」と打ち切る。
ひどいもんだ。
アベやスガといった親分たちの手口をまねる子分ら。
つくづくこの政府はゴロツキ集団、ポンコツ集団だと思う。
宮内庁長官：「国民の間に不安の声がある中、
陛下は開催が感染拡大につながらないか懸念、心配されていると拝察している」
加藤官房長官：「宮内庁長官のご自身の考え方を述べられたと承知している」
天皇とて制度上、自分に政治的発言が許されないことは
重々承知していよう
そこをあえて宮内庁長官の「拝察」として
懸念を伝えさせた
よほどの思いなのだろう
これは極めて重い
それをないことにした
ゼロにした
これ以上の軽んじ方があろうか
それは「長官自身の考え」
つまり「天皇はそうは思っていない」と言っているに等しい
考えてみれば
自分たちに都合の悪いことは
聞かなかったことにする
無視する
なかったことにする
そういう政治をここ何年もやってきている自民党政府だ
異論をつっぱね
無体なことを押し通す政治
人の言う真っ当なことに耳を貸さない政治だ
質問には答えず或いははぐらかし
問題ないから問題ないと
根拠も掲げず強弁し
国会会期の延長も臨時国会も
誰それの証人喚問も
必要ない
必要ないから必要ない
こんな法律の強行採決許されない
と言っても
いや問題ない
基地建設反対の県民の民意が示されても
耳を貸さない
赤木俊夫さんが自殺した財務省の公文書改竄問題
再調査は考えておりません…
五輪開催そのものを議論すべき
開催なら無観客で
いや
人類がウイルスに打ち勝った証として開催
安全安心…
沖縄の慰霊の日の首相「あいさつ」
去年とほぼ変わらぬ中身
その間、沖縄は県民投票で辺野古移設反対を突きつけたのに
それに一切触れぬのは不誠実極まりない
人の言うことには一切耳を傾けない
「受取拒否」の態度だ
『嘘をつけ！わしも思わず叫んでた 安倍あいさつのむごくもあるかな』
https://noraneko-kambei.blog.so-net.ne.jp/2019-06-24
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尾身氏の発言どう思いますか？
菅義偉首相は2日夜「感染対策をしっかり講じて安全・安心の大会にしたい」
尾身発言
五輪開催に尾身会長「議論すべき時期にきている」
TBS NEWS 2021年04月28日
尾身氏「普通はない」発言、自民幹部反発「言葉過ぎる」
朝日新聞 2021年6月3日 https://digital.asahi.com/articles/ASP6364P8P63UTFK01G.html
尾身氏らの発言は「現場知らぬ作文」
五輪開催狙う政権いら立つ
毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20210610/k00/00m/010/261000c
丸川大臣、尾身氏発言に「全く別の地平から見てきた言葉」
「通じづらい」2021年6月4日
朝日新聞 https://digital.asahi.com/articles/ASP645779P64UTFK00K.html
尾身氏見解は「自主研究の発表」田村大臣、
非公式の認識
朝日新聞 2021年6月4日 https://digital.asahi.com/articles/ASP643G6HP64ULBJ002.html
踏みにじられた“尾身提言” 田村厚労相「自主研究」扱い
批判許さぬ菅政権の姿勢ありあり
2021年6月5日 スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/06/05/kiji/20210605s00042000047000c.html
田村厚労相「自主的な研究発表」を釈明
専門家準備の五輪提言で -
毎日新聞 2021/6/8 https://mainichi.jp/articles/20210608/k00/00m/010/086000c
竹中平蔵
「明らかに越権」
三浦瑠麗
尾身さんは「宗教指導者みたいなもの」
尾身氏の発言どう思いますか？
菅義偉首相は2日夜「感染対策をしっかり講じて安全・安心の大会にしたい」
尾身発言
五輪開催に尾身会長「議論すべき時期にきている」
TBS NEWS 2021年04月28日
尾身氏「普通はない」発言、自民幹部反発「言葉過ぎる」
朝日新聞 2021年6月3日 https://digital.asahi.com/articles/ASP6364P8P63UTFK01G.html
尾身氏らの発言は「現場知らぬ作文」
五輪開催狙う政権いら立つ
毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20210610/k00/00m/010/261000c
丸川大臣、尾身氏発言に「全く別の地平から見てきた言葉」
「通じづらい」2021年6月4日
朝日新聞 https://digital.asahi.com/articles/ASP645779P64UTFK00K.html
尾身氏見解は「自主研究の発表」田村大臣、
非公式の認識
朝日新聞 2021年6月4日 https://digital.asahi.com/articles/ASP643G6HP64ULBJ002.html
踏みにじられた“尾身提言” 田村厚労相「自主研究」扱い
批判許さぬ菅政権の姿勢ありあり
2021年6月5日 スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/06/05/kiji/20210605s00042000047000c.html
田村厚労相「自主的な研究発表」を釈明
専門家準備の五輪提言で -
毎日新聞 2021/6/8 https://mainichi.jp/articles/20210608/k00/00m/010/086000c
竹中平蔵
「明らかに越権」
三浦瑠麗
尾身さんは「宗教指導者みたいなもの」
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