百十八 今年の除夜の鐘の数 [アベラ国]
やはり不起訴であった安倍。
秘書が略式起訴。
安倍前首相の「虚偽答弁」118回 衆院調査局 桜を見る会前夜祭
毎日新聞2020年12月21日 https://mainichi.jp/articles/20201221/k00/00m/010/234000c
国会で118回も嘘 安倍前首相は「虚偽答弁のホームラン王」
日刊ゲンダイ 2020/12/23 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/283040
安倍氏「全ての発言に責任」 信頼性揺らぐ答弁振り返る
朝日新聞 2020年12月22日
https://digital.asahi.com/articles/ASNDQ5SNCND8UTFK002.html?iref=pc_rellink_01
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『安倍は今そのリハーサルに余念ない?「痛感儀礼」「痛感手続き」』
https://noraneko-kambei.blog.ss-blog.jp/2020-12-21
もうゲネプロも済ませた模様。
速報「痛感手続き」の本番が本日(24日)6時から始まります
秘書が略式起訴。
安倍のつく嘘の数だけ鐘をつき
鳴らせ今年は百十八回
安倍前首相の「虚偽答弁」118回 衆院調査局 桜を見る会前夜祭
毎日新聞2020年12月21日 https://mainichi.jp/articles/20201221/k00/00m/010/234000c
国会で118回も嘘 安倍前首相は「虚偽答弁のホームラン王」
日刊ゲンダイ 2020/12/23 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/283040
安倍氏「全ての発言に責任」 信頼性揺らぐ答弁振り返る
朝日新聞 2020年12月22日
https://digital.asahi.com/articles/ASNDQ5SNCND8UTFK002.html?iref=pc_rellink_01
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『安倍は今そのリハーサルに余念ない?「痛感儀礼」「痛感手続き」』
https://noraneko-kambei.blog.ss-blog.jp/2020-12-21
もうゲネプロも済ませた模様。
速報「痛感手続き」の本番が本日(24日)6時から始まります
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
安倍氏、18時から夕食会めぐり会見 特捜部の処分受け
朝日新聞 2020年12月24日 16時12分
自民党の安倍晋三前首相は24日午後6時ごろ、
自らの後援会が「桜を見る会」の前日に開いた夕食会の費用を補塡(ほてん)した問題で
東京地検特捜部の処分が出たことを受け、国会内で記者会見を開く。安倍氏の事務所が発表した。
繰り返す安倍氏答弁 始まりは「懇親会の場?」との追及
朝日新聞 2020年12月23日
https://digital.asahi.com/articles/ASNDR5VD8ND9UTFK001.html?iref=pc_rellink_02
痛感儀礼、痛感手続きで終わりにしてなるものか。
朝日新聞 2020年12月24日 16時12分
自民党の安倍晋三前首相は24日午後6時ごろ、
自らの後援会が「桜を見る会」の前日に開いた夕食会の費用を補塡(ほてん)した問題で
東京地検特捜部の処分が出たことを受け、国会内で記者会見を開く。安倍氏の事務所が発表した。
繰り返す安倍氏答弁 始まりは「懇親会の場?」との追及
朝日新聞 2020年12月23日
https://digital.asahi.com/articles/ASNDR5VD8ND9UTFK001.html?iref=pc_rellink_02
痛感儀礼、痛感手続きで終わりにしてなるものか。
ありがとうございました! m(_ _)m
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安倍の記者会見、NHK6時台は
さすが <安倍と一枚岩た私のことよ>の岩田明子記者、
わずが数分の「解説」の中で
(安倍が)「知らなかったとはいえ」と3回は繰り返した。
「知らなかった」と視聴者によほど刷り込みたいようだ。
報道の仕方としておかしいと思う。
「知らなかった」というのはあくまで安倍の言い分
という伝え方をしなくてはならないはずだ。
検察とて「安倍は知らなかった」としているわけではない。
「知っていたとする証拠が不十分」としているだけなのだ。
いかに岩田記者がおかしいか。アベッタリか。
安倍は「結果として」事実と違うことを国会で述べた、
その責任は重大で、「痛感」していると言った。
やはり「痛感」と来る。
ところが、質問者が「2つ目に」として聞いた、
責任のとりかたとして離党や議員辞職はありえるか?
に安倍はは反応せず、1つ目の質問にしか答えない。
なにが重大な責任を痛感するだ。
質問に答えることすらしない。
(その部分は7時のニュースでは出てこないので
安倍は記者の質問にすんなり答えたように編集されている)
二つ目の質問には記者に再度促されて答えた安倍は、
議員辞職にも離党にも触れず、
ただ「信頼回復」に努めると言うのみ。
その次の記者の質問が「総理再登板を望む声もあるが」、、
こりゃだめだ。なんで先の話になるのか。
安倍本人もまずは信頼回復みたいな話を繰り返し
再登板を否定するでもなし。
初心に立ち返って全力を尽くすことによって
職責を果たしていきたい、、
終わって見ればやっぱり
責任を取るつもりもない、辞めるつもりもない、という、
いつものお定まりの「痛感手続き」会見であった。
m(_ _)m
2020-12-24 16:52
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