暑すぎて人死にけらし息絶えのトイレ超すてふ臭いかぐ海 (2021) [東京五輪]
「死ぬかも」とメドベージェフ
暑さで、五輪テニスの試合中
2021/7/28
https://nordot.app/793063894406905856?c=39546741839462401
東京五輪テニス
メドベージェフ「もし私が死んだら、誰が責任をとるんだ?」
暑さに苦言
2021年07月28日 スプートニク
https://jp.sputniknews.com/tokyo-2020/202107288576930/
午後2日前更新 五輪=テニスのメドベージェフ、
試合中に暑さ訴え「死んだら誰が責任」
2021年7月28日 ロイター https://jp.reuters.com/article/olympics-2020-ten-idJPKBN2EY1M2
「死んだら責任取れるのか」
激しい暑さと湿気にメドベージェフ怒りの抗議
2021年7月28日 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/tennis/news/202107280001032.html
Japan's Olympic organizers lied about its weather, and now athletes are paying the price
Dan Wetzel
Mon, July 26, 2021
https://sports.yahoo.com/japan-lied-about-the-weather-and・・・
より
写真(上):テニス
写真(下):トライアスロンのゴール。記事では
「暑さにやられ」たのだろうが、
兵士たちが力尽きてあちこちに横たわる「戦場のよう」
と形容されている。
以下にこの記事を抄訳:
彼らはとんでもない大嘘をついていた
「この時期の天候は晴れる日が多く、
且つ温暖であるため、
アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる
理想的な気候である」
これは日本の2020年夏の五輪の
正式な招致文書からの引用である。
温暖?理想的?東京の7月が?
なぜ日本はそのような主張をしたのか?
そしてなぜIOCは、日本での開催を認めるにあたって、
日本のそのような主張を認めたのか?
日本は自分でも嘘と知りつつついた嘘であった。
とにかく日本人は東京に住んでいるのだから。。
東京の住民で東京の真夏のことを
「温暖」とか「理想的」と形容する人など一人もおるまい。
「私はマニラ、バンコク、ジャカルタ、プノンペン、シンガポールの
真夏を経験したけど、その私の経験で言うと、
東京が最悪。
夏のオリンピックで東京よりひどい開催地があるとしたら、
カリフォルニアのデス・ヴァレー(死の谷)か
アフリカの角(ソマリア)くらいのもんだろう」
(作家のロバート・ホワイティング)
しかし、
「アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる
理想的な気候」とまで言った日本。
誇大広告に罰は下されないのか?
今のところ、ツケを払わされているのは
選手のようである。
人気ブログランキング ←応援クリックを!
にほんブログ村 ←人気投票、上下ふたつともどうかよろしく!
上のDan Wetzelの記事を紹介して
日本の新聞には「シワ寄せは選手に」
との表現もあるようだが
ここは「罰はないのか?」ときて
"今のところ」"paying the price"を
「ツケを払っているのは」
と訳したのは原文通りに
賠償的なものを匂わせたいからである
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
暑さで、五輪テニスの試合中
2021/7/28
https://nordot.app/793063894406905856?c=39546741839462401
東京五輪テニス
メドベージェフ「もし私が死んだら、誰が責任をとるんだ?」
暑さに苦言
2021年07月28日 スプートニク
https://jp.sputniknews.com/tokyo-2020/202107288576930/
午後2日前更新 五輪=テニスのメドベージェフ、
試合中に暑さ訴え「死んだら誰が責任」
2021年7月28日 ロイター https://jp.reuters.com/article/olympics-2020-ten-idJPKBN2EY1M2
「死んだら責任取れるのか」
激しい暑さと湿気にメドベージェフ怒りの抗議
2021年7月28日 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/tennis/news/202107280001032.html
Japan's Olympic organizers lied about its weather, and now athletes are paying the price
Dan Wetzel
Mon, July 26, 2021
https://sports.yahoo.com/japan-lied-about-the-weather-and・・・
より
写真(上):テニス
写真(下):トライアスロンのゴール。記事では
「暑さにやられ」たのだろうが、
兵士たちが力尽きてあちこちに横たわる「戦場のよう」
と形容されている。
以下にこの記事を抄訳:
彼らはとんでもない大嘘をついていた
「この時期の天候は晴れる日が多く、
且つ温暖であるため、
アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる
理想的な気候である」
これは日本の2020年夏の五輪の
正式な招致文書からの引用である。
温暖?理想的?東京の7月が?
なぜ日本はそのような主張をしたのか?
そしてなぜIOCは、日本での開催を認めるにあたって、
日本のそのような主張を認めたのか?
日本は自分でも嘘と知りつつついた嘘であった。
とにかく日本人は東京に住んでいるのだから。。
東京の住民で東京の真夏のことを
「温暖」とか「理想的」と形容する人など一人もおるまい。
「私はマニラ、バンコク、ジャカルタ、プノンペン、シンガポールの
真夏を経験したけど、その私の経験で言うと、
東京が最悪。
夏のオリンピックで東京よりひどい開催地があるとしたら、
カリフォルニアのデス・ヴァレー(死の谷)か
アフリカの角(ソマリア)くらいのもんだろう」
(作家のロバート・ホワイティング)
しかし、
「アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる
理想的な気候」とまで言った日本。
誇大広告に罰は下されないのか?
今のところ、ツケを払わされているのは
選手のようである。
人気ブログランキング ←応援クリックを!
にほんブログ村 ←人気投票、上下ふたつともどうかよろしく!
上のDan Wetzelの記事を紹介して
日本の新聞には「シワ寄せは選手に」
との表現もあるようだが
ここは「罰はないのか?」ときて
"今のところ」"paying the price"を
「ツケを払っているのは」
と訳したのは原文通りに
賠償的なものを匂わせたいからである
↓ ↓ ↓ ↓ ↓