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株の大暴落 まるで1929年 [アベラ国]

金融不安、スタグフレーションの足音、株価大暴落。
自民独裁の足音、新型インフル特措法改正。

どさくさに紛れて通す特措法

それでも執着東京五輪


水際の不手際7.jpg麻生

トランプが自分だけ勝つつもりだったというのも
そもそもトランプという男は、ウィンウィンウィン!
勝って勝って勝ちまくれ、一人勝ち、大勝ちバンザイ!
という男なのだ。。

「お互い得をしてこそ「いい話」ってみんな言うだろ。くだらんことを言うなってんだよ。
相手を叩きのめして、こっちが儲けをがっぽり頂く。これが最高さ。セックスより気持ちいいね。
セックス大好き人間の私が言うんだよ」

(Donald Trump: "Think Big and Kick Ass" 『大きく行こうぜ!』より)
think-big.png

相手をとことん叩きのめして大金持ちに、というくだらん本を沢山書いてるトランプさん、、

それにしても、とことん叩きのめされて貧乏に、というのがこのところの株式市場のようだ。

 

それにしてもこのところの毎日の株価の動きを見ていると30年前のバブル崩壊と言うより
本で読んだ90年前のウォール街のようだ。

まだ言ってるのだろうか


「考えない」、「考えてはいけない」というのだから文字通り思考停止だ。
この人の場合、思考しても停止しても、さして変わりないかもしれないが。

それにしても「消極的な、悲観的なことを」ひたすら考えない、考えてはいけない、
という姿勢がいかに消極的で悲観的なことか。

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