国会の質疑というより
どこか吉本新喜劇か何か
どたばた喜劇のおもむき
北村誠吾・地方創生担当大臣に質問があると
お付きの人が飛んできて大慌てで紙に何かを書き始めるが
委員長が指名するのは内閣府の秋山管理官。
棚橋委員長もグルなのだ。これで時間を稼いで、その間に大臣の答弁が書き上がる。
次に大臣を指名。大臣はその紙を持って精一杯平静と余裕を装いながら花道をマイクに向かう。
よっ!待ってました!北村屋!
質問のたんびにこのドタバタが繰り返される。
これが、可笑しくて、やがて悲しくも恥ずかしい、日本の国会だ。
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