勝てばよしいよよ驕りの度を増して改憲めざしつっぱしる安倍 [アベラ国]
「選挙っていうのは勝てばいい」(麻生・副総裁兼・財務相)
アベラいよいよ傲慢の度を増し総裁選での批判を糊塗して改憲へつっ走る
こうなるとアベラ国樹立にブレーキかけられるのは沖縄知事選しかない
そこに自民の要請を受け乗り込むは「緑のたぬき」こと小池東京都知事
自民公明推薦の佐喜真候補がいくら隠そうが
日本会議でつながっている
総裁選 安倍首相の得票は国会議員票の8割、しかし地方票は55%
目指した「圧勝」とはいかなかった
アベラの冴えない表情と対照的に終始にこやかな石破茂が
今回の総裁選の意味するところを物語る
謙虚な政権運営を求められるのでは?:
「そんなことは思わない。選挙っていうのは勝てばいい」(麻生)
石破氏の善戦で石破氏の政策を採り入れる可能性は?:
「善戦なんて思ってない。予想通り。どうのこうの影響してくるとは思わない」(麻生)
善戦と思ってない
相変わらずの「てめーら、ガタガタ言うんじゃねー」
「論拠も根拠も理由もへったくれもねえ、てめーら、俺の結論だけ受け入れてればええのよ!」
という
「問答無用政治」。
擬民主制下にしてこれ。
改憲して緊急事態条項を発動させてアベラの永久独裁制となれば、どんな世の中になることか。
同じ方向を目指す一つ穴のたぬきも沖縄知事選の重要性はよく分かっている。
みどりのたぬき、沖縄へ向かう(*)。
ところが改憲はまだ時期ではない、朝鮮半島も情勢が動いている、まずは五輪に注力をと注文(**)。
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