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コロナ禍と国葬禍のなかワクチンも打たずにひとりふと旅に出る〜熊本 [日記]



片雲の風に誘はれて漂白の思ひやまず
実に久方ぶりに機上の人となったのだった


お城の見ゆる

 天守閣から ホテルから
山の端のようよう赤みをおびて、、

『辞めると考えるのが自然〜彼は化け物やうやう白状し始めたる山際』
https://noraneko-kambei.blog.ss-blog.jp/2022-09-11

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神風連(しんぷうれん)は熊本の士族の国学派・勤王党のなかの
神道過激派のこと(本人たちは敬神党と称していた)。
薩摩・西郷隆盛の西南の役の前年(明治9年/1876年)に決起し
神風連の乱と呼ばれた。
今回訪れたのは9月9日だったが
決起の日10月24日は旧暦で9月9日とのことで(偶然だったが)
よほど思い入れのある人間と思われたか資料館の関係者が
神風連の義士124名が眠る桜山神社内を案内して下さった。

するとやせっぽちの黒猫が、、
カメラを取り出そうとしたらもう消えていた

「のら猫の二匹おっですもんね
 今のはメスで警戒心の強かっです」

う〜〜ん
こんな所で我が同類にめぐり遭うとは


夜は熊本県立劇場へ


ケント・ナガノが熊本~山鹿にやって来る

しかしプログラムにビオラの名曲がいくつも
ビオラを偏愛する身としては
いざ熊本〜山鹿へ
と思ってしまったのだった



この日はモーツアルトの
バイオリンとビオラのための協奏交響曲
視覚的にも音響的にも
ビオラに照準を合わせた席にした
つもりだったがとんだ肩透かし、、
独奏者の配置が上手側にバイオリン
下手側にビオラ(背中しか見えない)なのだ
普通はその逆だが
しかも今回とても地味なビオラ奏者だった
バイオリンが頑張り屋のような感じで
釣り合いが悪い、、
(席や会場の音響のせいでないことは2日目でわかる)

この曲はまるで
バイオリンとビオラの果し合いのような感じもあって
ビオラの名手の手にかかると主役はビオラ
(少なくとも自分はそう聴いてしまう)
普段脇役ばかりで脚光を浴びることの少ないビオラが
ここぞとばかりその魅力を存分に発揮してくれる曲

バイオリンが薄っぺらくキンキラ歌うと
同じ旋律をこんどはビオラが返して
暖かくも渋みあるその深い音色
あるいは艶やかな高音域
でビオラに軍配があがる
私の偏見(偏聴?)かもしれないが、、
そんなふうな曲になる

2楽章なんか
バイオリンが例によって先に
悲しい悲しいと歌うと
やおらビオラの番になって
君の悲しさなんてそこまでなの?
僕なんかもっと悲しいよ
ほらこんなに
君の優しさそれだけ?
僕なんかこんなに優しいよ
というのでまたまたビオラに軍配があがるが
でも悲しいのはもう終わりにしようと
3楽章に入って楽しく引き分けにして終わる
という曲かと


アンコールにモーツアルトのバイオリンとビオラの二重奏曲
ト長調の3楽章をやってくれた
2曲あってK.423ト長調、K.424変ロ長調
いずれも大好きな曲


どうも埋め込みがうまくいかないようだ



「YouTubeで見る」を押すと聴けるには聴けるが







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ありがとうございます! m(_ _)m

次は翌日から訪れた山鹿市

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