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脱原発を鮮明に!勝負に出た河野太郎「核燃料サイクルはきちんと止める」 [国内政治]

自民党総裁選
河野・石破陣営が反安倍色を強め
河野は爆弾発言

「(核燃料サイクルは)きちんと止めると私は前々から申し上げている」

河野太郎ここにきて
これまでの猫かぶりをやめて
安倍政治との訣別や脱原発を
前面に大きく掲げることを決断したのか?!

河野 不知火型.jpg

野田聖子が加わって
4人になった自民党の総裁選

前回の投稿で
河野太郎は一回目の投票で過半数を制しそう
と書いたが微妙になってきたかもしれない



野田聖子にはそもそも勝ち目はない。
いかにも河野太郎(再調査はしないと言っている)
の票を食うことが狙いのような
野田聖子の締め切り前の滑り込み参戦だ。

当選しないと思えば安倍晋三に気兼ねすることなく
森友問題でも堂々と調査を求める。
それで河野の票を食って、
むしろ安倍は喜ぶ。とても喜ぶ。

なにせ、河野太郎には安倍の天敵・石破茂がついている。
河野も、脱原発や女系天皇論を封印して(いるようでいて)
森友問題にしても再調査はせずと言ってはいるが
その実、安倍としては
河野は何をしてくるか分からない、、
疑心暗鬼〜戦々恐々〜周章狼狽~

なにせ安倍自身
「お約束とは異なる新しい判断」
などと言って
平気で公約を破っている人間だからして



野田の出馬で
その分、河野が第一回投票
(自民の国会議員383と党員・党友383で計766票)
の過半数を取る可能性が減じる。

1回目で誰も過半数を取らなければ
上位2人で決選投票。
その時の地方票はぐんと減って
各都道府県にそれぞれ1票=47票
議員383票との計430票で争う。
こうなると河野はぐんと不利になる。
そこへ、議員らを派閥で締め付けて高市(か岸田)
というのが安倍麻生の狙い。

果たして総裁選の行くへは?!



河野43%、高市15%、岸田13%、野田6%
自民党支持層では
河野50%、高市25%、岸田14%、野田3%
https://mainichi.jp/articles/20210918/k00/00m/010/138000c

小石河連合、「反安倍」前面 「古い自民と決別」訴え―自民総裁選
021年09月17日 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091601135&g=pol

河野・石破の陣営が反安倍色を強めているという。
小泉進次郎扮する坂本龍馬がつないだ
薩長連合(河野・石破)に見立てて前回は書いたが
時事通信の記事では小泉・石破・河野=
「小石河連合」となっている。

「古い自民党と国民との戦いだ。派閥が横行する党を変えよう」(石破茂)

「派閥の力学ではなく、説明を尽くし、国民の理解と共感を得て共に歩む政権をつくらなければならない」(小泉進次郎)

「古い自民党」とは安倍らのこと。
安倍らは説明を尽くしていない、
国民の理解と共感を得ていない、
と言っているのだ。

安倍氏が実質的なオーナーの最大派閥・細田派が
岸田文雄と高市早苗の支持を打ち出したことに触れ

「最大派閥は『河野太郎は絶対に駄目』ということ。
党風一新の点からも全力で応援したい」と進次郎。

ただ、河野自身はテレビ番組で
安倍らと「決別する必要はない」
と述べている。。

ま〜だ、安倍麻生に気を遣っているのか
河野太郎は!

いやいやそんなことはない



「核燃料サイクルを止める」と明言。

「(高速増殖原型炉の)もんじゅが廃炉になる。
そうすると、再処理をして
プルトニウムを取り出す必要はなくなった。
ここのプロセスは何十兆円というお金がかかるわけで、
やらなくてもいいものだったら、
そこはきちんと止めると、
前々から私は申し上げている」

これにおったまげたのが電力業界

核燃料サイクル維持を 電事連が声明
2021/9/14 https://www.sankei.com/article/20210914-Z7Y7DBWGHJM3PGZZIEZPYCJXYE/

自民党応援団新聞も慌てる

核燃料サイクル、自民党総裁選で注目 慎重議論を
産経新聞 2021/9/19 https://www.sankei.com/article/20210919-7LO5DGTJNVNMDLIET6JTINDO2E/

浮足立つ原発推進議員ら

核燃サイクル「停止」広がる波紋 自民総裁選出馬の河野氏発言
2021年09月20日 河北新聞 https://kahoku.news/articles/20210919khn000026.html


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河野太郎の自民党総裁/首相への挑戦が
いよいよ
日本の歴史の大きな転換点に到達するか否か
というところに差し掛かってきたのだ

ということで
お待たせ!



BSXプルミエの歴史番組『ボンボンたちの選択』より

杉山アナウンサー:歴史の転換点でボンボンたちは
どんな選択を迫られたのでしょう

今回もスタジオには各界の専門家をお招きし、、

磯野道踏:これはねー
9年間の安倍麻生支配の終焉か
という問題とともに
現代日本の最重要課題とも言える
「核燃料サイクル」
これをやめて
日本が抜けるに抜けられない原子力のくびきから
ついに抜け出るか
という天下分け目のおおいくさ
令和の関ヶ原になると思いますねー

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓



杉山アナウンサー:それではまず
核燃料サイクルとは何か
それがなぜ日本にとって大問題なのか
対談の抜粋をご覧ください。
最初は:
●核燃料サイクルは夢物語だった
●それでも日本がどうしてもやめられない
 経済的理由(電力会社が破綻する)
 政治的理由(自民党に底流する潜在的な核兵器保有能力への願望)
●河野太郎の持論:「核燃料サイクルを止める」
 これを抜いたら河野という人は存在しないというくらいの
 「人としての骨格」をなす考え



書き起こし(12:33-22:54)

核燃料サイクルをちょっと説明すると
原発にウラン燃料がまずはいる
ウラン燃やすと使用済みの燃料(図の)左に行く
それが青森の六ヶ所村の再処理工場に持ち込まれる

その再処理工場でプルトニウムだけ取り出す
そしてこれを本来なら
福井県の敦賀にある高速増殖炉「もんじゅ」に行くはずだった
だけどもんじゅが全く稼働しないまま
廃炉になる決定している
本来なら「もんじゅ」でプルトニウムを燃やして
燃えたものをまた原発に戻して
燃料としてまた使おうというサイクル事業

なので燃料はほとんど減らないでぐるぐる回るので
夢のサイクルのはずだった

清水:夢のエネルギー
夢物語で終わった

佐藤:そう
ところがもんじゅがだめで全然稼働しないので
代わりにMOX燃料というのを作った
ウランとプルトニウムをまぜてそれを
普通の原発で燃やすということ

だから今はそういう小規模な核燃料サイクル
というのをやっている

ところがMOX燃料は
普通のウランの燃料により一桁高い
コストがかかる
経済的にはこのサイクルはもう成り立っていない
それにもかかわらず電力会社、産業省、
これをずーっと続けている

これについてこれはだめだと言ったのが河野さん
そしてこれを国際的にもやっているところは
もうほとんどない
フランスが実験程度でやってるくらい
もうみんな撤退

それをなぜ日本はここまで固執
理由はふたつ
1つは経済的な問題がある
電力会社にかぎらず
企業はバランスシートがある
ひだりに借方みぎ側に貸方
企業は借りて貸して
ぐるぐる金がまわってなりたっている

電力会社のバランスシートは
貸借り対照表
貸方のところに資産として
使用済み核燃料というのが
ドーんとある
なんで使用済みのものが資産としてあるか?

清水:ゴミが資産になっている

佐藤:なんでかというと、再処理工場
さっき言った図の左側にあるが
ここにゴミは使用済みだが売ることができる
つまり売り物、商品
だからまだ資産なのである

ところがこれがーー
核燃料サイクルをやめるということは
再処理工場も稼働をストップさせるということ
今も稼働してないが再処理工場としてあるから
まだ使用済み燃料は資産として認められているが
工場の稼働をストップするとなると
本来のただのゴミになってしまう
しかも超危険なゴミに
そうするとバランスシート上どうなるかというと
ぜんぶ不良資産になる

清水:負債側に行く、その上、処理費も計上
だから負債がとんでもなく膨らむ
ボーンと

佐藤:そういうこと
銀行の不良債権問題と同じ
巨大な不良債権を今かかえているのだ
表には出ていないけど
これが使用済み核燃料

このサイクルをやめちゃうと
ぜんぶ不良資産になる
ゴミになるんから
そうすると全力の電力会社ーー
全国の経済団体を支えているのは電力会社ーー
その中心の電力会社が
ぜんぶ破綻してしまう
ほとんどそれは間違いない
そうすると日本経済は大変なことになってしまう

ということでわかる人はわかっている問題
だからやむなくサイクルを形だけ続ける
という誤魔化しを続けているわけですよ

ごまかしです
ほんとうはこれこそ大改革
ほんとうの日本の隠れた問題
この問題は小沢一郎さんにやってもらいたいと思っていた
相当の政治力を必要とするから

河野さんが(核燃料サイクルは止めると今回)言っただけで
パニックとは言わないけど
経済界から経産省からなにから
河野はけしからん
ということになる
大変な問題

清水:蜂の巣をつついたような騒ぎになっている
電事連も核燃料サイクルを維持しろと言って

佐藤:そう
だから電事連の問題きのうもおとといも言いましたけど
電事連は真剣
河野さんを潰そうとして動いている
経産省も同じ

そしてサイクルをめぐるもう一つの問題
隠れた大きな問題があってそれは
プロトニウムを日本は相当溜め込んでいるということ
再処理工場を通じて
これが46トンある
これをプルトニウム核爆弾にかえると6000発できる
標準的な核爆弾が
つまりは日本は隠れた核超大国
実を言えば
日本は核爆弾を作ろうと思えばつくれる
これをアメリカを始め世界は脅威の目で見ているんですよ
あぶないぞ
なんとかしたほうがいいんじゃないかと

実は歴史的に安倍さんの大叔父佐藤栄作首相の時代に
このことはずいぶん研究されている
それいらい秘密に核を持ちたいという願望が
自民党の底流としてある
外務省もこれを研究している
佐藤政権のときに
そしてこの核爆弾を潜在的に保有する能力は
持ち続けていようという研究、報告も出ている

清水:「あの国、核武装できるかも」と思わせると
外務省的にいうと外交力が増すと

佐藤:そうそう
隠れた外交力になるんですよ
そういう核燃料サイクルは
この2つの理由でどうしてもやめることができない

だけども、これをやってるから日本は原子力から足が抜けない
だから河野さんとしては
核燃料サイクルはやめましょうというのが持論

これ河野さんという政治家から
核燃料サイクルやめましょうという主張を抜いたら
存在がなくなってしまうくらい
河野さんの人間としての骨格をなしているところ
核燃料サイクルは



●核燃料サイクルはいつかは日本が
向き合わなくてはならない問題
●先送りすればするだけ大きな問題となる
●4人の総裁候補で真剣に向き合っているのは
河野太郎だけ
●福島の原発事故で関東3000万人避難の
一歩手前まで行った
それが実行されなくて済んだのはたまたま
●再処理工場には高濃度廃液が溜って極めて危険
下北半島は大きな大陸棚外縁断層の上であり
高濃度廃液が太平洋に流れ込めば
北半球に壊滅的被害
●日本人は地球、人類にどう責任をとるのか

書き起こし(23:56-32:05)

(総裁候補が)4人いてこの日本の本当の問題に
真剣に向き合っているのは河野さん一人だと思う
というのは
核燃料サイクルというのはいつかは
向き合わなくてはいけない問題
これを先に伸ばせば伸ばすほど
問題が深く大きくなっていく
というのも
核燃料というのは
福島の原発事故を思い浮かべてほしいんだけど
4つ原子炉があったけど
4号炉で大変な問題になった
原子炉、核の格納容器があって
そのとなりに使用済み核燃料のプールがある
そのプールがくずれるんじゃないか
というとこまでいったわけですよ
水がストップしてくずれるんじゃないか
これはもしくずれたら当時の菅直人民主党政権が
首都圏3000万人の避難計画を立てていたんですよ
わかります?
3000万人ですよ
関東地方終わりですよ
住めないということですよ
あれが崩れたら
つまり日本も終わりってことですよ
そこまで行ったんですよあれは

4号炉の使用済み核燃料プールは水が漏れている
水がもうない
というのが非常に心配された
だから3000万人の避難計画

ヘリが上を飛んだ
天井がふっとんでるから使用済み核燃料見える
見ると「水があるぞ」!
それで救われた
なんで水があったかというと
設計ではもう水のない状態になっているはずだった
ところがたまたまプールを工事していて
工事が遅れていた
納期が遅れていた
水がちょろちょろはいるミスが続いていた
なので怪我の功名でまだ水が入っていたんですよ

清水:4号炉は設計図から見ていたアメリカは
「水がない!」
大変なさわぎだった

佐藤:4号炉のプール
本物の危機だった

工事が遅れていなかったら
水がなくて
自然発火じゃないけど
臨界に達してガラガラとくずれて
関東地方終わりだった
いまごろ我々は東京にいない

清水:菅直人は関東全域退避というのを
書類まで作って
あとはその捺印、署名
というところまでいっていた

佐藤:そうですよ
4号炉は大変
設計は福島の1号も含めて日本の54基
全部、実際あるのは50基だけど
設計は全部同じ
そして怖いことに核燃料プールは
どこもほとんど満杯状態

そこまで追い詰められている日本は
これほんとに何とかしないと
どうしようもなくなっちゃう
急遽やんなくちゃならない

だから河野さんが総理総裁になるのは
日本にとって運命的、宿命的な出来事
かもしれない

ここで河野さんがなるとすれば
運命的な出来事と

清水:正直、河野さんがなるのかな
高市で安倍がなんか悪あがきしてんな
とおもったけど
今回の核燃料サイクル停止発言を
総裁選前に言ったので本気度が違う
これでこれを実行するかどうかで
太平洋の平和がどうなるかという次元の話
これはすごいことを言ったものだ

佐藤:それとあと僕はずっと前から指摘してるが
下北半島
ここに再処理工場だが
再処理工場というのは超危険な工場
高濃度廃液が溜まりに溜まっている
下北半島は大きい大陸棚外縁断層が
東に走っている
逆断層、正断層と斜めに走って
下北半島はそこにすっぽり乗っかっている

東北大震災の刺激を受けてこれが動く可能性がある
下北半島の東沖の大陸棚外縁断層
これについて東大の先生は当時
原子力安全委員会ですごく問題を指摘した
これは危ないと

ところが経産省の関連する、経産省出身の委員がいるんですよ
それをとりまとめている作業部会の
それがその発言を全部無視した
それを認めちゃった
再処理工場の耐震設計について
それは無視していいということになった

しかしこれが実際動いて
再処理工場の高濃度廃液が太平洋に流れ込めばどういうことが起きるか
はっきりいって地球の北半球は壊滅

清水:そんな高濃度廃液ばら撒かれたら
生命生きていけない

佐藤:そう
ということは
日本人は地球、人類にどう責任とるんだということ
ほんとに真剣に僕は言ってるんだけど
そういう超危険なリスクも下北は抱えている

核燃料サイクルはやめて再処理工場もストップして
全部安全に何らかの対策を立てると
21世紀日本に課せられた極めて重要な問題

清水:義務だ

ーーーーーーーーーーーーーーー


ナレーション:
そこで迫られた選択とは。。
河野太郎の心のうちに
勝手に分け入ってみよう、、

1)石破さんが来てくれたのは心強い
地方で根強い人気があるし
森友問題で再調査を求めて厳しい対応
私までことさら厳しい態度を示さなくてよくなる
あまり相手を追い詰めると何をされるかわからない
ここはバランスをとって
役割分担のような形でいいのではないだろうか



石破さんはここまで言う人。
だから安倍さんに嫌われ、とことん干された。
この人と組むんだ。今はそれで十分ではないか。
「反安倍」は十分明確ではないか
安倍嫌いで有名な福田康夫氏の息子福田達夫君が
若手グループ「党風一新の会」を立ち上げて、
派閥にとらわれない投票を訴えていることでも。

これ以上、安倍さんたちを刺激してもしょうがないだろう。

石破さんを引き入れたことで
小泉君が若手をまとめてくれているのも大きい
「党風一新の会」はついに100人とも言うから
もう最大派閥のようなものだ
勝てるだろう

私は「核燃料サイクルは止めるべき」という持論を明言した
これでもう「変節漢」などとは言わせない
しかしこのことだけでも自分が敵対する勢力は
とてつもなく大きい
この問題だけでもどんな反撃をくらうか
分かったものではない

警察官僚を従えて


文科省の前川喜平さんを尾行したりもした

共産党議員を監視して
正式な踏切でないところで線路を横断したと
それを今まで温めておいて
選挙の前になって公表する

電通もいれば週刊誌もいる

とは言え野田さんの参戦で
私が第一回投票で過半数を制するのも
さほど容易ではなくなったのかもしれない
へたをすると2012年の石破さんの二の舞?
あの時は第一回投票で安倍さんに勝ったものの
過半数には及ばず決選投票で逆転負け

2)となるとここはさらに攻勢に出るべきではないのか?

自分には突破力があると自慢したんだから
ここは自分の主張を大きく掲げるべきではないだろうか

2001年は進次郎君の父・小泉純一郎さんが
「自民党をぶっ壊す!」
と言ってまさかの圧勝だった
郵政民営化を掲げて

私も脱原発、高らかに宣言し
「長老支配をぶっつぶす!」。。
で「小泉劇場」ならぬ「河野劇場」?。。

反対を叫ぶ者は「抵抗勢力」と断じて
全面対決すればいい

時代が自分に求めているのは
これまでの安倍麻生菅政治からの脱却
そして原子力からの脱却
そこを「河野劇場」とまでは行かずとも
もっと鮮明に旗印に掲げよ
さすれば若手議員のみならず
党内のベテランの良識派
そしてなんといっても国民がついてくるはず
それが自分の歴史的な役割だ

杉山アナウンサー:

ということで

1)今のまま河野、石破、小泉らで役割分担

2)今よりもっと攻勢に出て「河野劇場」的にする

皆さんでしたらどっちを選びますか。


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河野太郎の核燃料サイクル停止発言の持つ意味。
安倍晋三と麻生太郎が震え上がる裏の意味。
総裁選激化!
元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと
一月万冊清水有高
2021/09/16
https://www.youtube.com/watch?v=ZjvTBD01z8w
↑対談というかインタビューというか全57分はこちら

2021自民党総裁選関連:

河野石破連合+若手「党風一新の会」=高市・安倍麻生の絶体絶命! [2021/09/17]
河野の選択〜石破と組んで安倍・麻生の自民党支配を葬る [2021/09/14]
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