長良川鵜飼は吐けど萩生田の政治資金の迂回やいかに [アベラ国]
萩生田文科相に公選法違反の疑い
選挙中に自民党の支部がお金を集めそれを萩生田の選対本部に寄付。
つまり党を迂回(うかい)して萩生田個人へという違法な資金の流れが浮上したのだ。
萩生田文科相 公選法違反か/支部迂回し選挙に献金流用疑い
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-09-23/2019092301_03_1.html
政治資金規制法では企業などによる政党への献金は許されているが、
候補者やその政治団体への献金は禁じられている。
萩生田光一の鵜飼
萩生田光一は鵜匠だった。
党支部が鵜。鵜の喉元にウッとつかえているのが現ナマ。
萩生田の鵜飼は選挙の年に集中して行われる。
まず企業が川に紙幣をばらまく。
鵜は自民党支部であり1万円札をくわえるが
喉元でつかえて飲み込めず
萩生田個人の選挙対策本部にそれを吐き出す
かくて法律の網を鵜飼で迂回
こういう問題となればこの先生の出ばんだな
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違法な献金集めの疑い
上脇博之 神戸学院大学教授
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
選挙中に自民党の支部がお金を集めそれを萩生田の選対本部に寄付。
つまり党を迂回(うかい)して萩生田個人へという違法な資金の流れが浮上したのだ。
萩生田文科相 公選法違反か/支部迂回し選挙に献金流用疑い
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-09-23/2019092301_03_1.html
政治資金規制法では企業などによる政党への献金は許されているが、
候補者やその政治団体への献金は禁じられている。
萩生田光一の鵜飼
萩生田光一は鵜匠だった。
党支部が鵜。鵜の喉元にウッとつかえているのが現ナマ。
萩生田は鵜匠だったか知らなんだ選挙資金をうかいするとは
萩生田の鵜飼は選挙の年に集中して行われる。
まず企業が川に紙幣をばらまく。
鵜は自民党支部であり1万円札をくわえるが
喉元でつかえて飲み込めず
萩生田個人の選挙対策本部にそれを吐き出す
かくて法律の網を鵜飼で迂回
こういう問題となればこの先生の出ばんだな
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違法な献金集めの疑い
上脇博之 神戸学院大学教授
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https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-09-23/2019092301_03_1.html
要約するとこうなる:
本来受け取ることができない企業献金を、政党支部をトンネルとして迂回し
受け取ったのではないかという疑いがある。
例年の企業献金は月々一定額なのに、2017年は総選挙期間中に多額の企業献金が集中(約1,850万円)。
献金した側も「選挙応援のために」と証言。候補者個人に渡したかった金だろう。
自民党の「政党支部会計責任者」と萩生田個人の「選対本部事務担当者」が同一人物。
その人物が、金のほとんどを萩生田の選対本部に寄付し、政党支部の選挙関係費の支出はほとんどなし。
企業の意向を受けていたからと思われる。
つまり、選対本部は政党支部をトンネルにして、本来受け取れない違法な企業献金を事実上受け取っている。
本来は候補者個人に対して行われた企業・団体献金を、政党支部への献金として政治資金収支報告書に記載。
これは政治資金規正法上の虚偽記載罪が疑われる。
選挙運動費用収支報告書に、本来は記載されるべき各企業の献金が記載されていない。
これにより公職選挙法上の虚偽記載罪の疑いも生じる。
フェイスブック友:鵜は吐くけど 荻生田は吐くかな?
のら猫:萩生田とかけ美人のパンツととく
フェイスブック友:はあ?
のら猫:美人はくめい。
フェイスブック友: 私ならハク。
のら猫:萩生田は陽炎の命。
あしたに生まれゆうべに死す。
はかない。
極右色、戦前回帰色の強く、安倍に重んじられる萩生田光一
今回の内閣改造。自民党の役員。
日本会議議達中枢メンバーが要職にズラリ。異様な雰囲気。
衛藤晟一首相輔佐官が初入閣。日本会議議運の中枢にいる人物。
そして萩生田光一(日本会議議連の元事務局長)を文科相に据えた。
改憲へ「最強」の布陣、意欲あらわにアベラ突進の構えだ。
「ワイルドな改憲」
文科相への起用は前川喜平のような官僚の反乱に睨み利かすためだろう。
愛知 国際芸術祭への補助金 不交付の方針 文化庁
2019年9月26日 NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190926/k10012099321000.html
モリカケの嘘の中核にいた一人
萩生田は加計孝太郎とは面識がないなどといっていたがこの写真が出てきてそれが嘘とばれてしまった。
この安倍の別荘での焼きそばパーティ、今治は燃えているか加計学園獣医学部プロジェクト総決起集会
みたいなものだろうが、たしか柳瀬唯夫もいて、安倍はたまたま隣同士に居合わせて家族もいて和気藹々、
通り一遍の自己紹介みたいなことはあったかもしれないが自分が引き合わせたわけではない、
たまたま、などと言って、息を吐くように嘘また嘘また嘘であった。
またまた、たまたま。
付き合いはないと言いつつこの写真
加計と萩生田なにを企む
♪ 萩生の宿 ♪
埴生の宿(はにゅうのやど)の旋律で口ずさめば
あなたにも戦慄が走る
1番
萩生の宿も我が特区 お尻を切って絶対やる
加計ありきや獣医学部 安倍はあるじ加計は友
おゝ我が特区 楽しとも たまたまや
2番
文科省だけが怖気付く 客員教授 裏山路
総理の宿で睦まじく ビールはあるし焼きそばも
おゝ我が特区 楽しとも たまたまや
『萩生田は悲しからずや安倍のあほ加計のあほにも染まりただ酔う』
http://noraneko-kambei.blog.so-net.ne.jp/2017-06-23-1
   
http://noraneko-kambei.blog.so-net.ne.jp/2017-06-23-1
悪の内閣
適罪適所
返せば「問題ない」政治家の金
「選挙制度や政治資金制度を所管する大臣でございますので、疑義を持たれるのは不本意でございます」
と言うので、辞任いたします!とでも言うのかと思ったら「全額返金いたしました」ときた。
防衛省と契約のある会社と知らなかった。。
記者が収支報告書を丹念に調べて企業の受注先を調べ上げれば見つかることか。
それにしても見つかったら金返してそれで問題無し、というのなら、ザル法だ。
知らなかったでは済まされないようにしなければ意味がない。
献金するほうも罰せられなければ意味がない。
「公選法では、国と契約を結ぶ当事者が国会議員に対し、国政選挙に関連して献金することを禁じているが、
高市氏は「公選法に抵触するとは考えていない」と主張。」
https://www.sankei.com/affairs/news/190919/afr1909190023-n1.html
この「主張」がなぜ通用するのか!
「そういう方」とは知らなかった?
そういう方
言ったことも
言わなかったことに
総務相
「電波止めるといった発言したことない」高市総務相
朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASM9K5R8GM9KUTFK01F.html
「東京湾に浮かぶぞ、われー」と言っておいて
殺すと言ったことはない
と言うみたいな屁理屈だ
安倍の「TPPに反対と言ったことはない」「議員や総理大臣を辞めると言ったことはない」と同じだ。
膿の親が膿の親なら、我は膿の子と我先に、膿ゆかば、
みたいな世界になってきておるぞ。
高市早苗総務相答弁( 2016.2.8. 衆議院予算委) :
安倍政権に批判的なキャスターの降板が相次ぐ中、電波停止もあるのではと聞かれ、
放送局の政治的不公平を「行政が何度要請しても、全く改善しない放送局に何の対応もしない
とは約束できない。将来にわたり可能性が全くないとは言えない」
電波停止命令を「私が在任中に出すとは思えないが、事実に照らしてそのときの総務相が判断する」
ここまで脅せばテレビはなびく。アベラに忖度。
返せばいい
菅原経産相も返還
選挙公約で脱原発を掲げていた菅原一秀 新経済産業相が
「原発ゼロは、今この瞬間、将来的に考えても現実的ではない」と発言!!
明らかな公約違反!? スキャンダルだらけの安倍改造内閣の極右・モラハラ議員たち!! https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457326
返せばいい
もうだめです
この国は終わりじゃないですか
最高裁の裁判官も全員
安倍の息のかかった人になりました
特に木澤克之なんて人はよりによって
加計孝太郎の立教大学の同窓
加計学園の監事をしてた人
これでアベラの加計学園をめぐる無茶苦茶
そのほかのこの国に対する数々の無理無体
裁判になってもアベラは負けません
メディアも追求しません
それもそのはず
経営陣から管理職から
安倍の意向を受けて動きますから
ドラマも
なびけばご褒美
もちろん世界にはまだアベラの思い通りにはならないものも残ってはいる。
たとえばノーベル委員会。
『「僕はアメリカの僕です」~安倍、トランプをノーベル平和賞に推薦』
https://noraneko-kambei.blog.so-net.ne.jp/2019-02-17
『安倍はどっちに転んでも間違っている 〜ノーベル賞推薦の矛盾』
https://noraneko-kambei.blog.so-net.ne.jp/2019-02-18
戦前か? 一般人を強制排除した、北海道警「政権への異常な忖度」 @gendai_biz https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66588
いよいよアベラ国の正式樹立だ。
皆さん、いよいよこの国はまずいことになってきました。
自民党政府の提案する憲法改正にはまちがっても賛成してはなりません。
今よりもっとひどい本格的な独裁への道が仕組まれているからです。
私は悲観的になりつつありますが、まだまだ諦めず、これからも
訴え続けていきたいと思います。
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