良い年ですから前に進めてください [アベラ国]
良い年ですから前に進めてください
改元の年の正月早々またひらめいた新元号:
「安黒」あんこく!
これまで提案したところでは
「元發」げんぱつ、「熱象」ねつぞう、
「開惨」かいざん、「廃喜」はいき、
「角佐」かくさ、「憫望」びんぼう、
「覇単」はたん、「晋裁」しんさい、
せんそう
いろいろありましたが
安黒(あんこく)!
安倍総理と黒田日銀総裁
ふたりあわせて安黒だ
日本もいよいよ破綻
来るべき暗黒時代にぴったりか
しかし今年はいいかげん
もりかけあきえうそあべあそう
から
なんとか突き抜けたいものだ
その突破口を!
今年も↓クリック↑をどうかよろしく!
── 安 黒 元 年 ───
株価も捏造されていた
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
主要国の中央銀行のどこもやっていない異常な政策
日銀が国民の金で株価を買い支え
こんな馬鹿げたことをいつまで続けるつもりか。日銀のETF保有残高23兆円、時価総額の4%。あらゆるリスクがひしめく中で政権維持のためだけに官製バブルに血眼。年金資金も大半を投入。アベノミクスとは結局、日本経済と国民生活への悪質な破壊工作でしかない。 https://t.co/S14bLUS0cb
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2018年12月29日
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気がつけばアベノミクスの三本の矢はみな折れて折れ折れ詐欺か
https://noraneko-kambei.blog.so-net.ne.jp/2018-12-25「花見酒」ももはやこれまでか
クリスマスの聖夜や性夜で日本人がはじけてるころ
株式市場ではバブルがはじけていたのでした
過去最高の「株爆買い」…
日銀はどこまで日本株を買い占めるつもりか
バブルが限界に近づくなかで
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58273
花見酒安倍と黒田で杯重ね
花見酒
http://senjiyose.cocolog-nifty.com/fullface/2005/05/post_63c4.html
【失われた30年】中央銀行が株を買い、人為的に釣り上げた官製相場は必ずはじける。上澄みは一時の富裕層やファンドの利益になるだけ。主流派経済学者と提灯マスコミが、「アベノミクスの好景気」いう間に日本のエネルギー、自動車、情報、医薬の先端産業は衰退を続けていく。https://t.co/1XHVAwxHCr
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年12月25日
【ひたすら株買い】政権の生命維持宣伝のためのクロダ日銀の株買いは、12月だけでも、16営業日のうち10日も715億円の株買いで総額7150億円。だが、富裕層とファンドへの貢物分は、株価崩壊とともに、全部次世代への付け回しになり税金で補填になる危険がある。https://t.co/H9FYtV0NDA
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年12月25日
政権と一体化 日銀のインチキ信用創造とバブル経営の顛末 金子勝の「天下の逆襲」https://t.co/tXdpdVnkCR天下の中央銀行が当座預金を増やし、株価をつり上げる独特の「信用創造」でバブル経営を行っている。こんなインチキ手法は株価下落局面では通用しない。 pic.twitter.com/HRz9ocOlXe
— oohira ataru (@ttammakko) 2018年12月26日
【本質が露呈】株価崩壊が始まると、アベノミクスの本質が見えてくる。1980年代にレーガン政権の脅迫で先端産業を売り渡した中曽根がバブルに走り日本経済を壊滅させた。2010年代、アベは原子力ムラ延命と改憲のために日銀バブルに走る。結果、軍備拡大だけが残る。https://t.co/i57iX1ktIO
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年12月25日
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ETF6・5兆円過去最高 日銀の株式買い、歯止めなく東京新聞
https://twitter.com/tokyokeizaibu/status/1078844715288543233
日銀が金融緩和の一環で行っている上場投資信託(ETF)の二〇一八年の買い入れ額は計六兆五千四十億円と過去最高となった。最近の世界的な株安を受け、買い入れ額のメドとする六兆円を大きく超えた。日銀による株の買い支え姿勢が鮮明となる中、株式市場の機能の低下や将来の損失リスクも高まっている。 (岸本拓也)
取引最終日の大納会の二十八日も日銀はETFを七百十五億円買い入れ、日経平均株価はぎりぎり二万円を保った。年間では、これまで最高だった昨年の五兆九千三十三億円を約10%上回った。夏場以降に株価下落が進み、買い入れが増加。日経平均が二二〇〇円近く下がった十月は、月間買い入れ額が過去最大の八千七百億円となった。今月も七千九百六十一億円と過去四番目だった。
日銀は白川方明(まさあき)前総裁時代の一〇年十二月からETF買い入れを開始。当時はリーマン・ショック後で日経平均が一万円を下回り、投資家不安を和らげる狙いだった。一三年三月に就任した黒田東彦(はるひこ)総裁は買い入れ枠を拡大。株価が上昇基調になっても枠を順次増やし、現在は「年間約六兆円」を目安に掲げる。
今年七月には「市場状況に応じて上下に変動しうる」と政策を修正。六兆円超えを容認したことで買い入れ拡大につながった。
中央銀行による株買いは、主要国はどこも採用していない異例の策。いまや日銀のETFの保有残高は二十三兆円を超え、時価では日本市場の約4%に上る。日銀が実質的大株主となる企業も増えることで、企業価値が株価へ適切に反映されず、市場にゆがみを生じさせる懸念がある。
ETFは、売却しない限り日銀が持ち続ける。将来、株価が急落した場合、日銀は含み損で債務超過のリスクを抱える。前日銀審議委員で野村総研の木内登英(たかひで)氏は「簿価(取得額)から三割余り株価が下がれば、日銀の自己資本はほぼ無くなる。常に爆弾を抱えているようなもの。買い入れを減らす方向に正常化すべきだ」と指摘する。
<ETF(上場投資信託)> 証券取引所に上場する投資信託で、個別企業の株と同じように売買ができる。複数の大企業の株式を組み合わせ、東証株価指数(TOPIX)や日経平均株価に連動する商品が代表的。日銀は、信託銀行を通じてTOPIX連動型を中心に買い入れている。買い入れ基準は非公表だが、市場では、午前中に株価が0・5%前後下がると、午後に日銀が買うと言われている。
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