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無性に腹立ってた民進党 学費無償化打ち出す よっしゃ! [国内政治]

よっしゃ!
こうでなくては政権はとれない。(ただ、、)

★財源が消費税では嬉しさも半ばなりけり学費無償化

安倍自民の政治に未来はない。
子育てや教育を切り捨てているからだ。
それに対して真っ向から代替策をぶつけてこそ国民の支持を呼び寄せられる。「大学無償化」はその意味で力強い。民進党もやる気あるのだな。

(ただ財源が消費税というのはむしょうに腹が立つ。富裕税だろが!)

そして「経産省解体」。大きく出たな。その大胆さを買いたい。
安倍政治を一掃する気概が必要なのだ。
「銀行解体」と叫んだバーニー・サンダーすを思い出す。
廃炉費用を一挙に倍にして国民に押し付けたり、とにかく経産省、
経産間違いがひど過ぎ!多過ぎ!


↓ ↓ ↓ ↓ ↓


民進が国会を空席にして抗議したり、「強行採決」の紙を掲げて大騒ぎする姿を見せるたびに、情けなく思ってきた。
やる気あるのか、それしか能がないのか、と。

審議のときにも閣僚らを追いつめられない。
選挙で人々の心をつかむ演説もできない。
自・公のやりたい放題をゆるしている。

ばかりか過去の惨めなイメージをどこまでも引きづり、その張本人がまた党の要職に復帰する。民心を離れ、まるで有権者の票をわざわざ逃して自民・公明に献上するのがこの党の役回りかと思えるほどの体たらく。

「大学までの教育無償化」。「経産省解体」。そうだ。あとはそれを国民にうまく訴えられなくてはならない。いかにこれらの施策が大切か、自・公の政策がいかにひどいものか、いかに亡国の政治であるかをうまく国民に訴えられなくてはならない。

教育無償化の財源は富裕税にするがいい。それなら99%が支持。全員が支持をする。
1%を潤してこそ社会全体が繁栄するとするような金持ち優遇をしゃあしゃあと打ち出した格差元祖マーガレット・サッチャーを今なお信奉する人以外は。


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