傾聴に値する慶長地震の話 [原発・地震]
☆新たなる地震連鎖の始まりに熊本の揺れ次は何かい?
★いつどこで地震くるかも分からずに原発だらけ日本列島!
熊本大地震に「前例」
歴史学者・磯田道史氏
「400年前の東日本大震災」のあと中央構造線断層帯の西端の熊本・八代でまず地震が起き、
大分・広島・愛媛・香川へと「中央構造線」を東に向かって次々と地震が連発した。
「熊本地震 は南海トラフ地震の前兆かもしれない」
非常に「いやな位置」で発生
立命館大学高橋学教授
2020年東京オリンピックまでに、南海トラフ地震の発生が懸念される。
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熊本大地震は「前例」あった “17世紀と酷似する”地震パターンとは
震源が熊本から阿蘇、大分と北東方向に100キロを超えて広がっていった。
「卯の刻(午前6時)より大地震い 午の刻(正午)にいたり 城楼崩壊す」(熊本藩地誌「肥後国志」十四巻)。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48455 2016年04月16日(土) 高橋学 現代ビジネス
立命館大学高橋学教授(現代ビジネス)記事の要約:
2016年4月14日熊本県で震度7、M6.5の地震。内陸直下型地震。
第1段階:
第4段階:
4-1:もぐり込んだプレートが溶けてマグマとなり、火山の巨大噴火。
フィリピン海プレートの東側と北側に太平洋プレートがもぐり込んでいる。
2009年頃から急増し2011年にピークに達したことや、
(以上:高橋学教授記事要約)
⇒ いよいよか 伊予灘 いやだな
⇒ まだ神風を信じる人たち
⇒ 来んちゃよか 松本文明の衝突
⇒ これだけの激震に激甚災害指定なし 現地視察なし
⇒ この国を滅ぼす気かな原発の 新増設を説くアホもおり
⇒ もしもー私がー鹿児島県知事だったらー♪
昨夜8/2 22:04 伊予灘の嫌な場所で有感地震(M3.0、深さ10km、大分市等で震度1)。伊予灘のこの区間、30km以浅の有感地震は1940年以来の様です。防災科研(最新7日)https://t.co/35htT5kMHL pic.twitter.com/WhKZxdik4Y
— 横浜地球物理学研究所 (@Yokohama_Geo) 2016年8月3日
#伊方原発 はとても #怖ガル な原発
— 中嶋寛兵衛 (@noraneko_kambei) 2016年8月15日
佐田岬は地震の神 #オオクニヌシ のまします所
原発を建て再稼動なんかしてはいけな伊予
硫黄の神 #スクナヒコ が病気になるとオオクニヌシは
治療にと別府から樋を渡して温泉を道後に引いたという https://t.co/scroHmMnnp
追記(2016年10月22日)
【地震情報】21日14:07頃、鳥取県中部でM6.6の地震発生(最大震度6弱)。震源の深さは約10km。震度を訂正する。この地震による津波の心配はありません。この地震について、緊急地震速報を発表しています pic.twitter.com/p6bWvCMOVr
— 地震うさぎ (@mgn_eq) 2016年10月21日
【地震情報】21日14:33頃、鳥取県中部でM4.3の地震発生(最大震度4)。震源の深さは約10km未満。この地震による津波の心配はありません。この地震の付近で地震が連続して発生したため、別の地震によって観測された震度の一部を混在し pic.twitter.com/GQZIbJ77Be
— 地震うさぎ (@mgn_eq) 2016年10月21日
原発をオオクニヌシのましまする佐田の岬においてはならぬ
— 中嶋寛兵衛 (@noraneko_kambei) 2016年10月22日
神代よりオオクニヌシはなゐ(=地震)の神#鳥取地震 #島根原発 #オオクニヌシ #中央構造線 #伊方原発 #玄海原発 #川内原発 #原発 #再稼動 pic.twitter.com/xYm3tjcOwW
千ガルを超えるとビルが宙に浮く耐震免震考えないといけな伊予#鳥取地震 #倉吉 #ガル =瞬間的な揺れの強さを示す加速度
— 中嶋寛兵衛 (@noraneko_kambei) 2016年10月22日
鳥取・地震:倉吉で1494ガル観測 熊本地震と同レベル - 毎日新聞 https://t.co/pT18p4srEU
新語【怖ガル】
— 中嶋寛兵衛 (@noraneko_kambei) 2016年10月22日
大地震で #メルトダウン が想定される甘くて怖い原発の耐震基準のこと。
再稼動した川内も伊方も #怖ガル の原発。#川内原発 と #伊方原発 は絶対に再稼働すべきではない 熊本1580ガル観測(孫崎享氏) 赤かぶ https://t.co/hdyp34BafM
#四国電力 は 650ガルに十分耐えられると言うが
— 中嶋寛兵衛 (@noraneko_kambei) 2016年10月22日
中部電力浜岡原発(最大2千ガル)と比べても低い
「千ガル、2千ガル以上も当然あり得るものとして想定すべき」(高知大学防災推進センター岡村真特任教授(地震地質学/伊予灘や別府湾で断層調査を続けてきた)#伊方原発 #ガル #怖ガル pic.twitter.com/W1icYnW2sL
#伊方原発 はとても #怖ガル な原発
— 中嶋寛兵衛 (@noraneko_kambei) 2016年10月22日
佐田岬は地震の神 #オオクニヌシ のまします所
原発を建て再稼動なんかしてはいけな伊予
硫黄の神 #スクナヒコ が病気になるとオオクニヌシは
治療にと別府から樋を渡して温泉を道後に引いたという
(絵:出雲神話カルタ) pic.twitter.com/qV6sNmlsZr
鳥取 #倉吉 で地震。M6,6。
— 中嶋寛兵衛 (@noraneko_kambei) 2016年10月22日
880年 出雲地震(M7,0以上とされている)
863年 越中・越後地震
868年 播磨地震
869年 陸奥沖海溝地震
869年 肥後(熊本)地震
880年 出雲地震
887年 #南海トラフ地震 https://t.co/RKSVxhTmhG
伯耆大山の東西は、地震神のスサノヲの拠点と観念されていたという私説。倭国神話における出雲神話の位置は、そこが都にもっとも近い火山(地震)地帯であったことにある。出雲・播磨が揺れると近畿も揺れる。出雲の南から播磨国を南東に下って摂津にまで接する長大な断層、山崎断層は認識されていた。
— 保立道久 (@zxd01342) 2016年10月21日
【BOT】地震の神オオクニヌシのいる佐田岬に原発をおいてはならない。 https://t.co/oTMgledNw1
— 保立道久 (@zxd01342) 2016年10月20日
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